国立天文台 メールニュース
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アーカイブ
国立天文台 メールニュースの配信履歴
アーカイブ(251件)
- No.251(2025年2月3日発行)令和8(2026)年暦要項の発表
- No.250(2024年12月6日発行) 新天文学専用スーパーコンピュータ「アテルイIII」が始動 ほか
- No.249(2024年2月1日発行)令和7(2025)年暦要項の発表
- No.248(2023年12月11日発行)12月中旬、ふたご座流星群が活発に ほか
- No.247(2023年9月28日発行)M87巨大ブラックホールの自転を示す新たな証拠 ほか
- No.246(2023年8月9日発行)宇宙初期に巨大質量星は存在したのか ほか
- No.245(2023年5月30日発行) ブラックホールを取り巻く降着円盤とジェットを同時に捉えた ほか
- No.244(2023年4月17日発行) すばる望遠鏡、新たな手法で太陽系外惑星を発見 ほか
- No.243(2023年3月13日発行) すばる望遠鏡主焦点カメラ展示記念 特別講演会 ほか
- No.242(2023年2月1日発行)令和6(2024)年暦要項の発表
- No.241(2022年11月29日発行)『星学手簡』が国の重要文化財に、理科年表2023、ふたご座流星群
- No.240(2022年11月4日発行)研究成果、家正則名誉教授が瑞宝重光章を受章、皆既月食 ほか
- No.239(2022年9月28日発行)研究成果、星空ライブカメラ、三鷹・星と宇宙の日2022 ほか
- No.238(2022年6月10日発行)研究成果、理科年表国際版を刊行、若手研究者賞記念講演
- No.237(2022年4月28日発行)研究成果、GALAXY CRUISE 第2シーズン開始、クラウドファンディング実施中 など
- No.236(2022年3月3日発行)研究成果、第33回 自然科学研究機構シンポジウム「宇宙と、分子と、私たち」 など
- No.235(2022年2月1日発行)令和5(2023)年暦要項の発表
- No.234(2021年12月28日発行)研究成果、好条件のしぶんぎ座流星群、2022年の初日の出 など
- No.233(2021年12月8日発行)理科年表 2022 刊行 など
- No.232(2021年11月17日発行)「ほぼ皆既月食」の部分月食(11月19日) など
- No.231(2021年10月18日発行)アルマ望遠鏡 66台のアンテナの名前が決定、「三鷹・星と宇宙の日2021 オンライン」など
- No.230(2021年9月3日発行)アルマ望遠鏡アンテナ命名キャンペーン など
- No.229(2021年8月4日発行)研究成果、ペルセウス座流星群、国立天文台野辺山 特別公開2021 など
- No.228(2021年6月29日発行)研究成果、「美ら星研究体験隊」参加者募集 など
- No.227(2021年5月17日発行)研究成果、皆既月食(5月26日)、「ふれあい天文学」募集 など
- No.226(2021年3月31日発行)本間希樹氏が日本天文学会 林忠四郎賞を受賞 他
- No.225(2021年2月1日発行)令和4(2022)年暦要項の発表
- No.224(2021年1月29日発行)国立天文台講演会/第25回アルマ望遠鏡講演会 他
- No.223(2020年12月25日発行)VERAプロジェクト20年の成果:高精度の位置天文観測 他
- No.222(2020年12月11日発行)理科年表 2021 刊行 他
- No.221(2020年10月2日発行)明るくなってきた火星に注目 他
- No.220(2020年9月18日発行)冷えた銀河団の中心で生まれた若いジェットを発見 他
- No.219(2020年8月7日発行)今の宇宙に残された、形成初期の銀河を発見 他
- No.218(2020年7月22日発行)8月は銀河を1000個分類して金メダルを獲得しよう 他
- No.217(2020年6月19日発行)6月21日は部分日食を楽しもう
- No.216(2020年6月19日発行)天文学者による出張授業「ふれあい天文学」 他
- No.215(2020年6月12日発行)4D2Uプロジェクトのメンバーが文部科学大臣表彰の科学技術賞を受賞 他
- No.214(2020年3月19日発行)大型低温重力波望遠鏡KAGRAが観測を開始 他
- No.213(2020年2月3日発行)令和3 (2021) 年暦要項の発表
- No.212(2019年12月27日発行)「GALAXY CRUISE」で銀河の謎を解く旅に出よう 他
- No.211(2019年12月5日発行)理科年表 2020 刊行 他
- No.210(2019年10月31日発行)すばる望遠鏡、130億光年かなたの宇宙に原始銀河団を発見 他
- No.209(2019年10月9日発行)大型低温重力波望遠鏡KAGRAが完成 他
- No.208(2019年8月1日発行)国立天文台施設の特別公開 (石垣、入来、水沢、野辺山)
- No.207(2019年7月19日発行)太陽系外の惑星系に名前をつけよう 他
- No.206(2019年6月17日発行)すばる望遠鏡で宇宙膨張の謎に迫る―遠方の超新星を大量発見 他
- No.205(2019年5月17日発行)星の重元素が語る天の川銀河の合体史 他
- No.204(2019年4月24日発行)地球サイズの電波望遠鏡で楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る 他
- No.203(2019年4月23日発行)元国立天文台長 海部宣男名誉教授 逝去 他
- No.202(2019年3月15日発行)常田国立天文台長が日本学士院賞を受賞 他
- No.201(2019年2月20日発行)国立天文台 春の文化財イベント 2019 他
- No.200(2019年2月1日発行)平成32 (2020) 年暦要項の発表
- No.199(2018年12月27日発行)超巨大ブラックホールを取り巻くドーナツ構造の正体 他
- No.198(2018年11月30日発行)理科年表 2019 刊行 他
- No.197(2018年11月9日発行)外層が大きく剥がれた星の超新星爆発 他
- No.196(2018年10月19日発行)「三鷹・星と宇宙の日」開催 他
- No.195(2018年9月7日発行)暴走するモンスター銀河をアルマ望遠鏡で捉えた 他
- No.194(2018年7月26日発行)8月12日の夜を中心にペルセウス座流星群が活発に 他
- No.193(2018年7月24日発行)国立天文台施設の特別公開 (石垣、入来、水沢、野辺山)
- No.192(2018年5月28日発行)アルマ望遠鏡が遠くの銀河に酸素を発見―最遠方検出記録をさらに更新 他
- No.191(2018年5月11日発行)岡山天体物理観測所の歴史を振り返る特設サイトを公開 他
- No.190(2018年4月25日発行)石川氏と秦氏が文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞 他
- No.189(2018年4月13日発行)国立天文台の新しい台長に常田佐久氏が就任 他
- No.188(2018年3月30日発行)超広視野主焦点カメラHSCの初期成果がまとまる 他
- No.187(2018年3月12日発行)天の川の電波地図作り:FUGINプロジェクト
- No.186(2018年2月13日発行)国立天文台初代台長 古在由秀名誉教授 逝去
- No.185(2018年2月1日発行)平成31 (2019) 年暦要項の発表
- No.184(2018年1月19日発行)衛星銀河の合体が超巨大ブラックホールに活を入れる 他
- No.183(2018年1月9日発行)重力波天体が放つ光を初めて観測―重元素誕生の現場を捉えた 他
- No.182(2017年12月11日発行)110億年前の銀河から探る銀河の形状進化 他
- No.181(2017年10月11日発行)「三鷹・星と宇宙の日」開催 他
- No.180(2017年9月7日発行)幻の流星群、58年ぶりの観測で明らかになった親天体の活動歴 他
- No.179(2017年8月4日発行)クジラ銀河には化石がいっぱい 他
- No.178(2017年7月24日発行)国立天文台施設の特別公開 (石垣、入来、水沢、野辺山)
- No.177(2017年6月28日発行)ひらかれた太陽物理の新しい扉 CLASPによる観測成功 他
- No.176(2017年6月23日発行)野辺山45メートル電波望遠鏡が「IEEEマイルストーン」に認定 他
- No.175(2017年5月24日発行)シミュレーションで描き出す小惑星カリクローの環の姿 他
- No.174(2017年5月2日発行)小平桂一名誉教授が瑞宝重光章を受章 他
- No.173(2017年4月28日発行)水沢VLBI観測所 VERAプロジェクトの3名が文部科学大臣表彰を受賞 他
- No.172(2017年4月21日発行)天文学者による出張授業「ふれあい天文学」 他
- No.171(2017年2月22日発行)滝脇氏と秦氏が日本天文学会研究奨励賞を受賞 他
- No.170(2017年2月17日発行)白崎氏が井上研究奨励賞、田中氏が井上リサーチアウォードを受賞 他
- No.169(2017年2月1日発行) 平成30 (2018) 年暦要項の発表
- No.168(2017年1月30日発行) 理科年表 平成29年 刊行 他
- No.167(2016年10月12日発行) 「三鷹・星と宇宙の日」開催 他
- No.166(2016年9月16日発行) 横顔が輝く宇宙灯台―謎の超高輝度X線パルサーの正体 他
- No.165(2016年8月9日発行) 夜空に浮かぶ太古の目 他
- No.164(2016年8月2日発行) 8月12日の夜を中心にペルセウス座流星群が活発に 他
- No.163(2016年7月22日発行) 国立天文台の施設公開 (石垣、入来、水沢、野辺山)
- No.162(2016年7月2日発行) アルマ望遠鏡が、観測史上最遠方の酸素を捉えた 他
- No.161(2016年4月25日発行) 国立天文台・理研講演会「宇宙が物語る物質の起源」 他
- No.160(2016年4月22日発行) アルマ望遠鏡アンテナ開発チームが文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞 他
- No.159(2016年4月14日発行) 天文学者による出張授業「ふれあい天文学」 他
- No.158(2016年2月18日発行) 3月9日は部分日食、他
- No.157(2016年2月1日発行) 平成29 (2017) 年暦要項の発表
- No.156(2015年12月28日発行) 太陽系外の惑星系に名前をつけよう ― 一般投票最終結果発表、他
- No.155(2015年11月9日発行) アルマ望遠鏡公開講演会「アルマ望遠鏡で挑む星と銀河の誕生の謎」、他
- No.154(2015年10月24日発行) 「天文・科学情報スペース」がオープン、他
- No.153(2015年10月13日発行) 国立天文台講演会「時空を超えた挑戦:一般相対性理論100周年と重力波天文学」、他
- No.152(2015年10月7日発行) 「三鷹・星と宇宙の日」開催、他
- No.151(2015年8月14日発行) 太陽系外の惑星系に名前をつけよう ― 一般投票開始 他
- No.150(2015年8月12日発行) 板垣さん、うみへび座方向にある銀河に超新星を発見 他
- No.149(2015年8月4日発行) 8月12日、13日の夜にペルセウス座流星群が活発に 他
- No.148(2015年8月4日発行) 国立天文台の施設公開(入来、石垣、野辺山、水沢、岡山)
- No.147(2015年6月15日発行) アルマ望遠鏡と重力レンズ効果で捉えたモンスター銀河の真の姿 他
- No.146(2015年6月9日発行) 自然科学研究機構 若手研究者賞記念講演 他
- No.145(2015年4月28日発行) すばる望遠鏡 超広視野主焦点カメラ開発チームが文部科学大臣表彰を受賞 他
- No.144(2015年4月23日発行) 太陽系外の惑星系に名前をつけよう 他
- No.143(2015年4月17日発行) アルマ望遠鏡山麓施設の一般見学開始 他
- No.142(2015年3月30日発行) 4月4日は皆既月食 他
- No.141(2015年3月16日発行) 宇宙のリチウム合成工場、新星爆発 他
- No.140(2015年2月2日発行) 平成28 (2016) 年暦要項の発表
- No.139(2015年1月30日発行) 第18回 自然科学研究機構シンポジウム 他
- No.138(2014年11月13日発行)アルマ望遠鏡、史上最高の解像度を達成 、ほか
- No.137(2014年10月9日発行)「三鷹・星と宇宙の日」開催、ほか
- No.136(2014年9月25日発行)10月8日は皆既月食、ほか
- No.135(2014年9月10日発行)岡山天体物理観測所「特別観望会2014秋」のご案内、ほか
- No.134(2014年8月1日発行)国立天文台の施設公開 (石垣、入来、野辺山、岡山、水沢)
- No.133(2014年8月1日発行)8月13日未明にペルセウス座流星群が活発に、ほか
- No.132(2014年7月4日発行)アルマ望遠鏡最後のアンテナが山頂施設に到着、ほか
- No.131(2014年5月15日発行)大学生・大学院生向け特別公開講演、ほか
- No.130(2014年5月9日発行)大質量星もガス円盤から生まれる? ほか
- No.129(2014年4月25日発行)田村氏が東レ科学技術賞を受賞、ほか
- No.128(2014年2月25日発行)東アジア・太平洋地域の星と宇宙の神話・伝説『アジアの星物語』出版、ほか
- No.127(2014年2月19日発行)原始惑星系円盤で劇的な化学変化―かつて太陽系も経験した? ほか
- No.126(2014年2月6日発行)合体銀河中の超巨大ブラックホールの活動性に迫る、ほか
- No.125(2014年2月3日発行)平成27 (2015) 年暦要項の発表
- No.124(2014年1月20日発行)アルマ望遠鏡が見た惑星系形成の現場、ほか
- No.123(2014年1月9日発行)国立天文台より新年のごあいさつ、ほか
- No.122(2013年12月27日発行)理科年表 平成26年度版 刊行、ほか
- No.121(2013年12月26日発行)アルマ望遠鏡モリタアレイがグッドデザイン金賞を受賞、ほか
- No.120(2013年12月2日発行) 近日点通過後のアイソン彗星、ほか
- No.119(2013年11月18日発行)国立天文台の7件の建造物が新たに有形文化財に登録、ほか
- No.118(2013年11月13日発行) アイソン彗星を見つけよう、ほか
- No.117(2013年10月17日発行)「三鷹・星と宇宙の日」開催[三鷹]、ほか
- No.116(2013年9月5日発行)スーパーアースの空、ほか
- No.115(2013年9月3日発行)板垣さん、いるか座方向にある銀河に超新星を発見、ほか
- No.114(2013年8月27日発行)塵粒にふわりと包まれた惑星誕生の現場、ほか
- No.113(2013年8月16日発行)すばる望遠鏡、「第二の木星」の直接撮影に成功、ほか
- No.112(2013年8月8日発行)すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラがファーストライト、ほか
- No.111(2013年7月26日発行)爆発的星形成の終焉、ほか
- No.110(2013年7月23日発行)アルマ望遠鏡、若い星の周りのスノーラインを捉えた、ほか
- No.109(2013年7月17日発行)国立天文台の施設公開 (野辺山、岡山、石垣、入来、水沢)
- No.108(2013年7月2日発行)30メートル望遠鏡TMT建設に向け、日本が本格始動、ほか
- No.107(2013年6月28日発行)全国同時七夕講演会2013、ほか
- No.106(2013年6月12日発行)板垣さん、きりん座方向にある銀河に超新星を発見、ほか
- No.105(2013年5月10日発行)国立天文台講演会「宇宙最大の爆発を追う」、ほか
- No.104(2013年5月10日発行)アルマ望遠鏡、16台の日本製パラボラアンテナが山頂にそろう、ほか
- No.103(2013年4月9日発行)アルマ望遠鏡の研究者が文部科学大臣表彰を受賞、ほか
- No.102(2013年3月19日発行)小嶋さん、西山さん・椛島さんによる新星発見、嶋さんによる超新星発見
- No.101(2013年3月19日発行)池谷さん、村上さんがエドガー・ウィルソン賞を受賞、ほか
- No.100(2013年3月18日発行)アルマ望遠鏡開所式、ほか
- No.99(2013年2月15日発行)すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち、ほか
- No.98(2013年2月1日発行)平成26 (2014) 年暦要項の発表
- No.97(2013年1月16日発行)M82の銀河風が4万光年先のガス雲と衝突、ほか
- No.96(2013年1月9日発行) アルマ望遠鏡が見つけた「惑星のへその緒」、ほか
- No.95 (2012年12月27日発行) 初日の出の情報、ほか
- No.94 (2012年12月13日発行) 理科年表 平成25年版 刊行、ほか
- No.93 (2012年12月7日発行) 12月14日にふたご座流星群が極大、ほか
- No.92 (2012年11月29日発行) アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き模様の星、ほか
- No.91 (2012年11月8日発行) 超巨大ブラックホールジェットの根元の大きさの測定に初めて成功、ほか
- No.90 (2012年11月7日発行) 国際天文学連合、確定流星群とその公式名称を追加、ほか
- No.89 (2012年11月2日発行) 国立天文台公開講演会「アルマ望遠鏡が描く新しい宇宙像」、ほか
- No.88 (2012年9月13日発行) すばる望遠鏡の新型超広視野カメラ、始動へ、ほか
- No.87 (2012年9月7日発行) 天の川銀河の中心部に「ぶたのしっぽ」分子雲を発見、ほか
- No.86 (2012年9月4日発行) 国際天文学連合第28回総会で海部さんが新会長に就任、ほか
- No.85 (2012年9月3日発行) アルマ望遠鏡、若い星の周りに生命の構成要素を発見、ほか
- No.84 (2012年8月22日発行) 超新星爆発の形、実はでこぼこ?、ほか
- No.83 (2012年8月8日発行) 8月12日夜、ペルセウス座流星群が極大 8月14日未明の金星食、ほか
- No.82 (2012年8月3日発行) 国立天文台の施設公開 (水沢、入来、石垣、野辺山、岡山)
- No.81(2012年8月1日発行) 「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン、ほか
- No.80 (2012年8月1日発行) 124億光年かなたの銀河の成分調査、ほか
- No.79 (2012年7月25日発行) 小・中学校を対象とした天文学に親しみを持っていただく授業、ほか
- No.78 (2012年6月4日発行) 6月6日は金星の日面経過、ほか
- No.77 (2012年5月18日発行) 大学生・大学院生向け特別公開講演、ほか
- No.76 (2012年5月18日発行) 5月21日は金環日食
- No.75 (2012年4月3日発行) すばる望遠鏡:形成されつつある惑星の兆候を捉えた、ほか
- No.74 (2012年4月2日発行) 国立天文台新台長が就任、ほか
- No.73 (2012年3月27日発行) 日本最古の星野写真の発見、ほか
- No.72 (2012年3月13日発行) 「ひので」が初めて捉えた太陽黒点半暗部形成の前駆構造、ほか
- No.71 (2012年2月9日発行) すばる望遠鏡が明らかにした暗い矮小銀河の生い立ち、ほか
- No.70 (2012年2月1日発行) 平成25 (2013) 年暦要項の発表
- No.69 (2012年1月31日発行) すばる望遠鏡公開講演会:宇宙史のなかの銀河とブラックホールの生い立ち、ほか
- No.68 (2012年1月12日発行) すばる望遠鏡が捉えた塵のリングと見えない惑星の兆し、ほか
- No.67 (2012年1月4日発行) 2012年のおもな天文現象、ほか
- No.66 (2011年12月26日発行) M33銀河の星の材料、全貌の把握に成功、ほか
- No.65 (2011年12月22日発行) 129.1億光年のかなた、宇宙の“夜明け”に銀河を発見、ほか
- No.64 (2011年12月7日発行) 12月10日は皆既月食、ほか
- No.63 (2011年11月30日発行) 理科年表 平成24年版 刊行、ほか
- No.62 (2011年11月24日発行) 家教授が紫綬褒章を受章、ほか
- No.61 (2011年11月22日発行) 衝突銀河での分子ガスの物理状態と運動を解明、ほか
- No.60 (2011年11月15日発行) 大正時代の太陽の姿がよみがえる~約60年分の太陽観測画像を公開~、ほか
- No.59 (2011年10月7日発行) すばる望遠鏡、最遠方の超新星を続々と発見、ほか
- No.58 (2011年10月5日発行) アルマ望遠鏡、科学観測を開始、ほか
- No.56 (2011年10月3日発行) 製作が進む超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam、ほか
- No.57 (2011年10月3日発行) 東京国際科学フェスティバル クロージングイベントに出かけよう、ほか
- No.55 (2011年9月14日発行) 超巨大ブラックホールからのジェットの源流を突き止める、ほか
- No.54 (2011年9月8日発行) 岡山天体物理観測所 特別観望会2011秋のご案内、ほか
- No.53 (2011年9月1日発行) 天の川銀河の中心領域のケフェイド変光星を世界で初めて発見、ほか
- No.52 (2011年8月26日発行) すばる望遠鏡が捉えた「ステファンの5つ子」の姿、ほか
- No.51 (2011年8月16日発行) 岡山天体物理観測所特別公開[岡山]、ほか
- No.50 (2011年8月15日発行) 「八重山高原星物語」とVERA入来観測局の施設公開[入来]、ほか
- No.49 (2011年8月5日発行) 国立天文台の施設公開 (野辺山、水沢)
- No.48 (2011年8月4日発行) アルマ望遠鏡、観測地点に16台のアンテナがそろう、ほか
- No.47 (2011年8月2日発行) 「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン、ほか
- No.46 (2011年7月28日発行) 「南の島の星まつり」とVERA石垣島観測局・石垣島天文台の公開[石垣島]、ほか
- No.45 (2011年7月27日発行) すばる望遠鏡、共同利用観測を再開、ほか
- No.44 (2011年7月8日発行) 国立天文台ALMA推進室チリ事務所の開所式、ほか
- No.43 (2011年7月7日発行) すばる望遠鏡に障害が発生、ほか
- No.42 (2011年7月5日発行) レプソルド子午儀、国立天文台初の国の重要文化財に指定、ほか
- No.41 (2011年6月15日発行) アルマ望遠鏡:2台の日本製アンテナで干渉計試験に成功 、ほか
- No.40 (2011年6月3日発行) 家教授が東レ科学技術賞を受賞、ほか
- No.39 (2011年6月1日発行) アルマ:バンド10受信機開発チームが文部科学大臣表彰を受賞、ほか
- No.38 (2011年5月25日発行) アルマ望遠鏡:日本の7メートルアンテナ1号機、引き渡し、ほか
- No.37 (2011年4月28日発行) 土星の環を飾る「プロペラ」模様、ほか
- No.36 (2011年4月13日発行) 野辺山のウェブサイトがリニューアル、ほか
- No.35 (2011年4月8日発行) アルマ望遠鏡、最初の観測提案募集を発表、ほか
- No.34 (2011年3月30日発行) 赤外線天文衛星「あかり」が描き出す赤色巨星の塵の衣、ほか
- No.33 (2011年3月22日発行) 太陽観測衛星「ひので」が今サイクル初の巨大フレアを観測、ほか
- No.32 (2011年3月10日発行) すばる望遠鏡、爆発的星生成銀河M82の銀河風の起源を解明、ほか
- No.30 (2011年3月3日発行) 世界で最も鮮明な惑星誕生現場の画像、ほか
- No.31 (2011年3月3日発行) 誘発的星形成の解明の手がかりを発見、ほか
- No.29 (2011年2月1日発行) 平成24 (2012) 年暦要項の発表、ほか
- No.28 (2011年1月19日発行) ギャラリー新シリーズ「すばる望遠鏡がある風景」、ほか
- No.27 (2011年1月12日発行) 太陽観測衛星「ひので」が見た金環日食、ほか
- No.26 (2010年12月24日発行) すばる望遠鏡、大きく傾いた軌道を持つ惑星系を次々に発見、ほか
- No.25 (2010年12月15日発行) 12月21日は皆既月食、ほか
- No.24 (2010年12月8日発行) 12月14日は、ふたご座流星群が極大、ほか
- No.23 (2010年12月2日発行) 衝突する直前の双子のブラックホールを発見、ほか
- No.22 (2010年12月1日発行) 理科年表 平成23年版 刊行、ほか
- No.21 (2010年11月26日発行) 巨大ブラックホール誕生の解明に手がかり、ほか
- No.20 (2010年11月12日発行) すばる望遠鏡、かみのけ座銀河団に広がった電離水素ガス雲を多数発見、ほか
- No.19 (2010年11月9日発行) 池谷さんと村上さんが新彗星を発見、ほか
- No.18 (2010年11月4日発行) 天文学や宇宙について学べる大学の合同説明会開催、ほか
- No.17 (2010年11月1日発行) スーパーコンピュータが解き明かした新タイプのジェット、ほか
- No.16 (2010年10月15日発行) 人類は宙にふれて進化する―宙博2010 開催、ほか
- No.15 (2010年10月7日発行) 初期宇宙に大量のモンスター銀河を発見、ほか
- No.14 (2010年10月5日発行)「三鷹・星と宇宙の日」開催[三鷹]、ほか
- No.13 (2010年9月22日発行) はやぶさ探査機、再突入時の明るさは中秋の名月を超えた
- No.12 (2010年9月15日発行) ふれあい天文学~あなたの教室に天文学者を届けます!、ほか
- No.11 (2010年9月10日発行) 電波望遠鏡で捉えた、高密度ガスの衝突と星団誕生の現場、ほか
- No.10 (2010年9月2日発行) 「マイ ファースト サイエンス よくわかる宇宙と地球のすがた」刊行、ほか
- No.9 (2010年8月27日発行) 第2回東京国際科学フェスティバル開催、ほか
- No.8 (2010年8月26日発行) 木星表面で観測された閃光現象、ほか
- No.7 (2010年8月19日発行) 日本人による超新星発見、ほか
- No.6 (2010年8月18日発行) 口径30メートル 次世代超大型望遠鏡 TMT、ほか
- No.5 (2010年8月6日発行) 8月13日は、ペルセウス座流星群が極大、ほか
- No.4 (2010年8月5日発行) 国立天文台の施設公開 (石垣、野辺山、水沢、岡山)、ほか
- No.3 (2010年7月30日発行) アルマ、日本が開発した受信機で、初スペクトルを取得、ほか
- No.2 (2010年7月22日発行) すばる望遠鏡 謎のダークガンマ線バーストの正体に迫る、ほか
- No.1 (2010年7月8日発行) 「国立天文台 メールニュース」スタート!、ほか
国立天文台 アストロ・トピックス
国立天文台 メールニュースの前身「国立天文台 アストロ・トピックス」。2004年から2010年までのバックナンバーをご覧いただけます。