自然科学研究機構 国立天文台

ほしぞら情報2020

展望

2020年に注目したい天文現象としては、6月21日にアフリカからアジアにかけて起こる金環日食があげられます。日本では16時前後から18時前後にかけて全国で部分食を観察することができます。

10月6日には、火星が地球に約6,207万キロメートルの距離まで近づきます。火星と地球は約2年2か月ごとに接近を繰り返しています。前回の2018年7月31日の最接近時(約5,759万キロメートル)にはおよびませんが、それでも夜空で赤く明るく輝く火星は目につくことでしょう。

三大流星群のうち、12月のふたご座流星群については、極大の時刻や月齢の条件が良く、多くの流星の出現が期待できます。

2020年も多くの天文現象があり、楽しみな一年になるでしょう。

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月