自然科学研究機構 国立天文台

月が木星、土星に接近(2020年11月)

月が木星、土星に接近 11月18日から20日 18時頃 東京の星空
画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480)

宵の南西の空に注目!

日の入りから1時間ほどたち、辺りが暗くなってきた頃、南西の低空では木星と土星が互いに寄り添うように輝いています。

11月19日には、これら2つの惑星の近くに上弦まであと3日の細い月が見えます。惑星と月との共演は、月が細いほど惑星の明るさが際立ち、とても美しい眺めになります。 木星と土星は、これから12月下旬にかけてさらに近づいていきます。12月中旬に月が再び近くに戻ってくる頃には、2つの惑星は、満月の見かけの直径分(約30分角)にまで近づいているでしょう。

(参照)暦計算室ウェブサイト今日のほしぞら」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。