自然科学研究機構 国立天文台

ほしぞら情報2021

展望

2021年には2回の月食があります。

5月26日には皆既月食が起こり、北海道・東北地方・中部地方の西部や西日本では、月が欠けた状態で昇ってくる「月出帯食」となります。

11月19日には部分月食が起こりますが、月のほとんどの部分が地球の影の中に入り込む、たいへん「深い」部分月食です。北海道や東北地方北部を除く地域では「月出帯食」となります。

三大流星群のうち8月のペルセウス座流星群については、極大の時刻が日本で観察しやすい時間帯である上に月明かりの影響もなく、たいへん良い条件です。多くの流星の出現が期待できます。

2021年も注目の天文現象が多い楽しみな年になりそうです。

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