対象別

研究者の方向け

公募情報

採用情報

国立天文台は職員の募集を随時行っています。募集要項は採用情報ページに掲載します。

研究公募

研究交流委員会

国立天文台研究交流委員会では、諸大学等との共同研究を推進するため、共同開発研究経費を初めとした種々の事業の公募と審査、配分を行っています。また、国内および国際的研究交流を目的とし、客員研究部門・外国人客員研究部門の運用や、その他共同研究、研究交流に関する専門的事項の検討を行います。

研究交流委員会

サバティカル研究者の受け入れ

国立天文台では、サバティカル制度を利用して国立天文台で自主的調査研究を行うことを希望する研究者について、受入申請を受け付けています。

大学支援経費の募集について

国立天文台では、天文学研究を全国の大学等へ広げていくため、新グループの形成、観測施設や新設大学等における天文学の新たな構築を、国立天文台と連携して推進する計画を支援する予算枠として、大学支援経費を用意しております。【締切:2025年5月29日(木曜日)午後5時(日本時間)】

研究会・イベント・セミナー

第11回東アジア天文学会議(EAMA 11)

2025年12月8~12日、EAMA 11が新潟市の朱鷺メッセにて開催されます。東アジアに加え、東南アジアや南アジアを代表する天文学者が参加し、各国・地域の天文学研究活動や一般向けの天文学広報普及・教育の報告、また今後のアジア内の協力の方向性について議論されます。

第11回東アジア天文学会議(EAMA 11)

研究会・イベント情報

研究者向けの研究会・イベント情報は、各プロジェクトウェブサイトの研究者向け情報にも掲載されています。

定例セミナー情報

さまざまな情報

日本学術会議天文・宇宙分科会におけるキャリアパスアンケートでの記述回答資料

第24期の日本学術会議天文学・宇宙物理学分科会では、主にアカデミックなキャリアパスの現状を明らかにすることを目的として、天文・宇宙物理分野で博士号を取得された個人の進路(職歴)調査を2019年4月から8月に実施致しました。ここでは、調査で回答いただいた自由記述を個人が特定されないデータとして公開致します。(2020年12月7日)
自由記述回答資料

リンク

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