国立天文台における新型コロナウイルス感染者の発生について
2022年1月14日
1月4日から7日にかけて、国立天文台の海外ブランチに勤務する職員1名及び関係者2名が新型コロナウイルス感染症にり患していたことが判明しました。
なお、台内における濃厚接触者については、検査の結果、り患していないことが確認されています。
国立天文台では、り患した職員等への配慮と個人情報保護のため、氏名等は公表いたしませんのでご理解いただきますようお願い申し上げます。
2022年1月14日
1月4日から7日にかけて、国立天文台の海外ブランチに勤務する職員1名及び関係者2名が新型コロナウイルス感染症にり患していたことが判明しました。
なお、台内における濃厚接触者については、検査の結果、り患していないことが確認されています。
国立天文台では、り患した職員等への配慮と個人情報保護のため、氏名等は公表いたしませんのでご理解いただきますようお願い申し上げます。