国立天文台(三鷹)で撮影した 国立天文台(三鷹)で撮影した C/2003 T7(LINEAR)彗星 C/2003 T7(LINEAR)彗星の変化 口径50cm望遠鏡で撮影 口径50cm望遠鏡で撮影
国立天文台 アストロ・トピックス No. 5 明け方の東の低空に見え始めたリニア彗星 (2004.04.13) 国立天文台 アストロ・トピックス No. 6 明るい新彗星の発見 〜 彗星ラッシュに 〜 (2004.04.13) 国立天文台 アストロ・トピックス No. 9 ブラッドフィールド彗星、太陽観測衛星で見え始める (2004.04.16) 国立天文台 アストロ・トピックス No.15 西の空に見えはじめたニート彗星 (2004.05.06)
二大彗星とは? この春に肉眼で見える可能性のあるニート彗星(C/2001 Q4(NEAT))とリニア彗星(C/2002 T7(LINEAR))のことを、 まとめて二大彗星と呼んでいます。(MORE...)
肉眼で見えるような彗星が二つ同時に見えるのは珍しいか? 肉眼で見えるような明るい彗星は、平均すれば十年に1−2個程度は出現します。90年代には、1996年に百 武彗星、1997年にヘール・ボップ彗星という二つの彗星が出現しました。(MORE...)
二つの彗星は、どの程度の明るさで見えるのか? 〜 確率予測 〜 彗星の明るさを予測するのは非常に難しいことです。ハレー彗星などのように、過去何度も太陽に近づいている彗 星なら、過去の観測データを元にしてかなり精度の良い予測をすることができますが、(MORE...) 〜 確率予測 〜 二つの彗星の光度予測の改訂 2004.04.26 4月の中旬以降、リニア彗星が明け方の東の地平線近くで観測されるようになりました。(MORE...)
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