自然科学研究機構 国立天文台

      

ほしぞら情報 2016年9月

金環日食(日本では見られない)

アフリカ大陸やマダガスカルで金環食

金環日食のイメージ画像

9月1日に金環日食が起こります。
残念ながら日本では見ることができませんが、大西洋の南東部からアフリカ大陸、マダガスカルやインド洋などで、金環食を見ることができます。

全世界で考えると、前回金環日食が起こったのは2014年4月29日でした。ただし、金環食は南極のごくわずかな地域で見られただけでした。また、次回金環日食が起こるのは2017年2月26日です。残念ですが、このときも日本では日食を見ることはできません。

日本で次に金環食を見ることができるのは、2030年6月1日です。このときは、北海道のほとんどの地域で金環食を見ることができます。

参照:日食各地予報

世界各地での日食の見え方は、国立天文台暦計算室の「日食各地予報」で調べることができます。

参照:2016年3月9日 日本全国で部分食

日食がどのようにして起こるのかや、日食の種類、観察方法については、こちらのページをご覧ください。