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国立天文台ニュース2021年2月号

国立天文台ニュース2021年2月号

国立天文台ニュース2月号の研究トピックスは、「太陽を遠方の星のように観測する—太陽の多波長モニター観測から探る恒星黒点診断の可能性—」をお送りします。また、ミニ特集企画としてシリーズ 国立天文台「宇宙機」関連プロジェクト紹介がスタート。第1回は「RISE月惑星探査プロジェクト」が開発・運用した「はやぶさ2」搭載のレーザ高度計の成果報告と「火星衛星探査計画」における新たなサイエンスの可能性について解説します。この時季ならではの石垣島天文台の「南十字星モニター」の案内記事もお楽しみください。

国立天文台ニュース2021年2月号

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