ほしぞら情報2027年1月

月が金星に接近(2027年1月)

2027年1月3日、4日 日の出1時間前 東京の星空
画像:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480)

金星が西方最大離角

1月は日の出前の南東の空に、明けの明星とも呼ばれる金星が見えます。3日と4日には、細い月が金星に接近します。マイナス4.5等の明るさで輝く金星と月の共演は目を引くことでしょう。

金星は4日に西方最大離角となります。西方最大離角とは、地球から見た金星が、太陽の西側に最も離れた位置になる時のことを言います。西方最大離角の頃は日の出前の金星の高度も高く、観察しやすくなります。そんな見頃を迎えている明るい金星と、月との共演を楽しみましょう。

(参照)暦計算室ウェブサイト 今日のほしぞら 」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。「こよみ用語解説 」の「天象」の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。

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