ほしぞら情報2026年8月

スター・ウィークと伝統的七夕(2026年8月)

伝統的七夕(2026年8月19日20時頃 東京の星空)
画像:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500)

多くの人が星空に親しむきっかけを

毎年8月1日から7日は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」です。スター・ウィークは多くの人に星空に親しみを感じてもらおうと、1995年から続いているキャンペーンです。8月上旬は全国的に梅雨が明け天候が安定する頃で、星空を眺めるのに適した時季です。毎年スター・ウィークの期間を中心に、全国各地で天体観望会などの関連イベントが開催されます。

昔ながらの七夕の星空を楽しもう

太陰太陽暦(いわゆる旧暦)の7月7日にちなんだ、かつての七夕(たなばた)の頃を、国立天文台では「伝統的七夕」と呼ぶことにし、2001年から広くお知らせしています。今年は8月19日が「伝統的七夕」の日にあたります。現在の暦の7月7日は、多くの場合、梅雨のさなかにあたってしまいますが、伝統的七夕の頃は夏空が広がることが多く、星を楽しむのに良い季節です。太陰太陽暦では、日付が月の満ち欠けとほぼ対応していますので、毎年、伝統的七夕の日(太陰太陽暦の7月7日)は、上弦か、またはその少し前になります。今年の場合は、上弦の2日前で、半月よりも少し細い月を見ることができます。夜、晴れていたら、ぜひ星空を見上げて、昔ながらの七夕の空を楽しんでみてください。

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