自然科学研究機構 国立天文台

CLASP2チームがアメリカ航空宇宙局より表彰されました

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写真:賞状を手に記念写真に収まる日本のCLASP2チーム。
賞状を手に記念写真に収まる日本のCLASP2チーム。14名の日本の受賞者のうち10名がオンラインで集まりました。

日米欧が共同で開発・研究を進める太陽観測ロケット実験CLASP2のチームが、このたびアメリカ航空宇宙局(NASA)より表彰を受けました。この賞(マーシャル宇宙飛行センター(MSFC) Group Achievement Honor Award)は、個々の研究者の力を結集させ顕著な業績を上げたグループに贈られるもので、日本では国立天文台の研究者をはじめとする14名が受賞しました。

CLASP2は、NASAのロケットを用いた太陽観測実験で、ロケットに搭載される観測装置は、国立天文台が中心となり、フランス、アメリカと協力して開発を進めました。CLASP2は、2019年4月に打ち上げと観測に成功しています。

この受賞と時を同じくして、CLASP2による最初の科学成果が発表されました。研究チームはさらなるデータ解析を進めており、今後もさまざまな研究成果の発表が期待されます。

この表彰式は2021年1月にオンラインで執り行われ、日本の受賞者もオンラインで集まりました。

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