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三鷹50センチ望遠鏡でも小惑星フェートンの特異な偏光を観測

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国立天文台三鷹キャンパスの50センチ公開望遠鏡と観測に使われた装置の写真
観測に使われた装置。国立天文台三鷹キャンパスの50センチ公開望遠鏡(左)に、特殊な観測装置を取り付け、観測が行われた。

国立天文台三鷹キャンパスにある50センチ公開望遠鏡は、定例観望会などで活躍していますが、科学観測にも使われています。この望遠鏡に特殊な観測装置を取り付け、小惑星フェートンを2017年に観測したところ、特異な偏光のようすが捉えられました。この結果は、以前の観測を確かめるとともに、より詳しく調べたもので、この天体の謎に迫るさらなる一歩と言えます。

この研究成果は、Shinnaka et al. “Inversion angle of phase-polarization curve of near-Earth asteroid (3200) Phaethon” として2018年9月10日付けの米国の天体物理学専門雑誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(The Astrophysical Journal Letters)』のオンライン版に掲載されました。

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