- 研究成果
2009年の研究成果一覧
- 2009年12月4日
- すばる望遠鏡、太陽型星をめぐる惑星候補を直接撮像で発見~新装置HiCIAOで第二の太陽系探しを開始~
- 2009年11月20日
- すばる望遠鏡、双子の若い星の星周円盤を直接観測 --- 星周円盤に外部からの物質流入を初めて検出 ---
- 2009年11月19日
- すばる望遠鏡、 重い星に伴う星周円盤の赤外線直接撮像に成功
- 2009年11月7日
- すばる望遠鏡、多数の超遠方銀河を発見
- 2009年11月5日
- すばる望遠鏡、主星の自転に逆行する太陽系外惑星を発見
- 2009年10月28日
- 星形成銀河NGC253の輝線比マップ画像 ~銀河風の正体を探る~
- 2009年9月24日
- アルマ・プロジェクト 最初のアンテナが山頂施設へ移動
- 2009年9月9日
- 渦巻銀河NGC6946外縁部の活発な星形成活動~「すばる望遠鏡観測研究体験企画」参加者による研究成果~
- 2009年8月17日
- 太陽光集光実験装置の開発
- 2009年7月3日
- らせん状星雲に見られる、水素分子の塊の詳細構造をとらえる ―赤外線の眼で楽しむ、宇宙の花火―
- 2009年6月16日
- 世界最高性能のサブミリ波(テラヘルツ)受信機の実現 ―ALMAにおける最高周波数受信機バンド10の開発に成功―
- 2009年5月22日
- すばる、系外惑星の撮影に成功
- 2009年5月13日
- 「ひので」:恒常的に発生する彩層ジェット現象を発見
- 2009年5月7日
- 115億光年彼方に爆発的星形成銀河の集団を発見
- 2009年4月30日
- 人類が見たこれまでで最も遠い天体―岡山天体物理観測所188cm望遠鏡が捉えた131億光年かなたの大爆発―
- 2009年4月23日
- 古代宇宙で巨大天体を発見ー謎のガス雲ヒミコー
- 2009年4月15日
- すばる望遠鏡、結晶質の炭素分布箇所の観測に成功 ― 宇宙でのダイヤモンドの作り方 ―
- 2009年4月8日
- 太陽観測衛星「ひので」による太陽の新しい磁場生成機構の発見
- 2009年2月18日
- すばる望遠鏡、若い恒星周囲の円盤表面に氷を発見 ― 海の材料か?
- 2009年2月13日
- 月全球の正確な地形と重力場が初めて明らかに
- 2009年2月10日
- すばる望遠鏡、遠方宇宙の銀河からの強力な紫外線の検出に成功 - 宇宙暗黒時代の終わりの解明に向けて前進
- 2009年1月30日
- すばるの赤外線観測で進む、星の「人口調査」。見えてきた軽い構成員たち ― 銀河系内の場所によって異なる星の分布 ―
- 2009年1月23日
- 月の極域で太陽光が当たる日数が判明
- 2009年1月23日
- 渦巻銀河M33の高解像度画像 ― 銀河の星形成史の全容解明にむけて ―
- 2009年1月16日
- 国立天文台とプリンストン大学との共同研究協定書調印式
- 2009年1月16日
- 低金属量の星でダスト形成~初期宇宙のダスト形成に手がかり~