• 研究成果

2008年の研究成果一覧

2008年12月4日
超新星残骸ティコの起源を解明 ~ ティコ・ブラーエが16世紀に観ていた超新星の謎を、今すばるが解読 ~
2008年11月20日
すばる望遠鏡の新しい眼 -- 世界最高感度のCCDを搭載 --
2008年10月31日
すばるが挑む宇宙の環境問題 ~ 80 億年前と 85 億年前の銀河集団の発見 ~
2008年10月7日
すばる、銀河から飛び出す火の玉を発見
2008年9月11日
宇宙にはどれほど冷たい星があるのか? ~摂氏280度の星を含む多数の低温褐色矮星の発見~
2008年9月11日
巨星を回る惑星を7つ発見
2008年9月1日
月周回衛星かぐやによるキムラクレーターの詳細画像公開
2008年8月1日
ファーストスター誕生:最先端のシミュレーションが示す初期宇宙での星形成
2008年7月11日
123億光年彼方でベビーブーム中のモンスター銀河を発見!
2008年6月26日
乗鞍コロナ観測所施設の後利用について
2008年5月30日
300 年の時を経て明かされた超新星の正体 ? 超新星残骸カシオペヤ A の可視光の「こだま」を解読~
2008年4月16日
「かぐや」とリレー衛星「おきな」を用いた4ウェイドップラー観測によって初めて明らかになった月の裏側の重力異常の特徴
2008年4月9日
月周回衛星「かぐや (SELENE) 」搭載レーザ高度計(LALT)による月全球地形図公開
2008年4月2日
低速太陽風の吹き出し口での風速が判明-ひので衛星極端紫外線分光撮像装置による高温ガス速度の検出-
2008年3月24日
125億光年彼方の生まれたての小さな銀河―すばるで見つけ、ハッブルで極める―
2008年3月24日
大質量星の終焉と塵の誕生の現場―「あかり」衛星と「すばる」望遠鏡などによる観測と理論モデルが解き明かす超新星爆発の素性―
2008年3月18日
ALMA(アルマ)計画の進捗について-組み上げ調整・試験においてアンテナの性能を確認-
2008年2月28日
太陽系外縁部に未知の惑星?
2008年2月9日
すばる、最も軽い星の円盤の撮像に成功 ~地球型惑星の誕生の場か?~
2008年2月1日
超新星は丸くない:すばる望遠鏡で爆発する星の内部を探る
2008年1月10日
岡山天体物理観測所、巨星のまわりの褐色矮星を発見~日中共同惑星探しの初期成果~

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