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「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンの集計結果を公開

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図:「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンサイト
ふたご座流星群を眺めよう 2018(キャンペーン特設サイト)

12月12日の夜から15日朝まで実施した「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンの結果をまとめた報告書を公開しました。

最終集計結果を見る

今回のキャンペーンでは、全部で1397件(うち有効1389件)の観察結果をいただきました。

観察した流星の数を集計した結果では、「0個」と「天気が悪くて見えなかった」を合わせた割合はわずか17.3パーセントでした。北海道と日本海側で天気が悪かったようですが、その他の地域ではよい天気に恵まれたところが多かったようです。

流星数を1時間あたりに換算すると、流星数が最大になると予想された14日から15日の夜にもっとも多くの流星が観察されています。前日の13日から14日の夜にも多くの流星が報告されました。

日本流星研究会関連の集計とIMO(国際流星機構)の集計によると、14日から15日の夜は、ほぼ一晩中、流星群の活動がたいへん活発だったようです。また、IMOの集計からは15日1時頃に活動のピークが報告されており、活動も例年より活発だったと思われます。

報告書では、皆さんからいただいた感想もご紹介しておりますので、是非ご覧ください。

なお、国立天文台がおこなう天文現象観察キャンペーンは、今回の「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンをもって終了いたします。これまでキャンペーンにご参加くださった皆さま、そしてキャンペーンに関連して天文現象に関心をお寄せくださった皆さま、ありがとうございました。今後も国立天文台は、天文現象に関する情報をウェブサイトやSNS等で積極的に発信していきますので、よろしくお願いいたします。

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