ほしぞら情報2027年11月
東京の星空・カレンダー・惑星(2027年11月)
東京の星空
カレンダー(11月)
| 1日 | アンタレス食(白昼に起こる。日本ではおおむね中国地方以南で観測できる) |
| 3日 | 文化の日 |
| 4日 | 水星が西方最大離角 |
| 6日 | 上弦 / このころ、おうし座南流星群が極大(見頃は11月上旬で、ほぼ一晩中見える。1時間に3~4個程度。夜半後は月の条件が良い) |
| 8日 | 立冬(太陽黄経225度) |
| 13日 | このころ、おうし座北流星群が極大(見頃は11月上旬から中旬で、ほぼ一晩中見える。1時間に1~2個程度。月が明るく条件は悪い) |
| 14日 | 満月 |
| 18日 | 15時頃、しし座流星群が極大(見頃は18日未明と19日未明。1時間に3~5個程度。月が明るく条件は悪い) |
| 21日 | 下弦 |
| 22日 | 小雪(太陽黄経240度) |
| 23日 | 勤労感謝の日 |
| 28日 | 新月 |
| 30日 | 天王星が衝 |
流星群の極大日、時刻は、IMO(International Meteor Organization/国際流星機構)の予報をもとに掲載しています。流星群の流星出現個数は、見頃の時期に、天の川が見えるような暗い空で一般の方が観察したときに、1時間あたりに見られる最大の流星数の目安です。街明かりの中で観察したり、見頃でない時期に観察したりした場合には、数分の1になることがあります。反対に、空の条件や観察者の熟練度などによって、数倍の数の流星を見ることができる場合があります。
惑星
- 水星
- 日の出前の東の低空に位置し、4日に西方最大離角となります。11日までは日の出30分前の高度が10度を超え、見つけやすくなります。下旬になると見かけの位置が太陽に近づき、観察は難しいでしょう。1日から11日までの明るさはマイナス0.2等からマイナス0.8等。
- 金星
- 日の入り後の南西の低空に位置しています。明るさはマイナス3.9等。
- 火星
- へびつかい座の領域を東に移動し、下旬にはいて座の領域に移ります(順行)。宵の南西の低空に位置し、明るさは1.3等。
- 木星
- しし座の領域を東に移動し、下旬にはおとめ座の領域に移ります(順行)。日の出前の東から南東の空の見え、明るさはマイナス1.8等からマイナス1.9等。
- 土星
- うお座の領域を西に移動しています(逆行)。宵の東から南東の空に見え、明るさは0.2等から0.3等。
(参照)暦計算室ウェブサイト :「今日のほしぞら 」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。こよみ用語解説 の天象 の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。