ほしぞら情報2027年12月

東京の星空・カレンダー・惑星(2027年12月)

東京の星空

東京の星空(2027年12月中旬21時頃)
画像:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500)

カレンダー(12月)

6日上弦
7日大雪(太陽黄経255度)
12日水星が外合
14日満月
15日5時頃、ふたご座流星群が極大(見頃は14日深夜から15日未明。1時間に25個程度。月がたいへん明るく悪条件)
16日海王星が留
20日下弦
22日冬至(太陽黄経270度)
25日土星が留
28日新月

流星群の極大日、時刻は、IMO(International Meteor Organization/国際流星機構)の予報をもとに掲載しています。流星群の流星出現個数は、見頃の時期に、天の川が見えるような暗い空で一般の方が観察したときに、1時間あたりに見られる最大の流星数の目安です。街明かりの中で観察したり、見頃でない時期に観察したりした場合には、数分の1になることがあります。反対に、空の条件や観察者の熟練度などによって、数倍の数の流星を見ることができる場合があります。

惑星

水星
上旬は日の出前の東の低空に位置しています。12日に外合となり、以後は日の入り後の西の低空に位置するようになります。見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。
金星
日の入り後の南西の低空に見えます。明るさはマイナス3.9等からマイナス4.0等。
火星
いて座の領域を東に移動しています(順行)。日の入り直後の南西の低空に位置し、明るさは1.3等から1.2等。
木星
おとめ座の領域を東に移動しています(順行)。日の出前の南の空に見え、明るさはマイナス1.9等からマイナス2.1等。
土星
うお座の領域を西に移動していますが(逆行)、25日に留となり、以後は東向きの移動に転じます(順行)。留の前後は土星の動きが止まっているように見えます。宵の南東から南の空に見え、明るさは0.3等から0.5等。

(参照)暦計算室ウェブサイト 今日のほしぞら 」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。こよみ用語解説 天象 の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。

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