ほしぞら情報2027年10月

東京の星空・カレンダー・惑星(2027年10月)

東京の星空

東京の星空(2027年10月中旬21時頃)
画像:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500)

カレンダー(10月)

7日上弦
8日寒露(太陽黄経195度) / 水星が留
11日スポーツの日
15日満月
18日土星が衝
20日水星が内合
21日土用の入り(太陽黄経207度)
22日このころ、オリオン座流星群が極大(見頃は極大を中心とした前後数日間の夜半から未明。1時間に3~5個程度。月が明るく条件は悪い)
23日下弦
24日霜降(太陽黄経210度)
28日水星が留
29日新月

流星群の極大日、時刻は、IMO(International Meteor Organization/国際流星機構)の予報をもとに掲載しています。流星群の流星出現個数は、見頃の時期に、天の川が見えるような暗い空で一般の方が観察したときに、1時間あたりに見られる最大の流星数の目安です。街明かりの中で観察したり、見頃でない時期に観察したりした場合には、数分の1になることがあります。反対に、空の条件や観察者の熟練度などによって、数倍の数の流星を見ることができる場合があります。

惑星

水星
上旬から中旬にかけて日の入り後の西の低空に位置しています。20日に内合となり、以後は日の出前の東の低空に位置するようになります。10月末には日の出30分前の高度が10度を超え、見つけやすくなります。
金星
日の入り後の西から南西の低空に位置しています。明るさはマイナス3.9等。
火星
てんびん座の領域を東に移動し、中旬にはさそり座の領域、さらに下旬にはへびつかい座の領域に移ります(順行)。宵の西の低空に位置し、明るさは1.4等から1.3等
木星
しし座の領域を東に移動しています(順行)。日の出前の東の空に見え、明るさはマイナス1.7等からマイナス1.8等。
土星
うお座の領域を西に移動し(逆行)、18日に衝となります。衝の頃は日の入りの頃に東から昇り、真夜中の南の空に見えます。明るさは0.2等から衝の前後は0.1等に達し、月末には0.2等となります。

(参照)暦計算室ウェブサイト 今日のほしぞら 」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。こよみ用語解説 天象 の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。

このページをシェアする