ほしぞら情報2026年6月

金星と木星が接近(2026年6月)

金星と木星が接近 2026年6月8日から10日 20時頃 東京の星空
画像:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480)

夜空で目を引く2惑星の共演

6月の日の入り後の西の空には、宵の明星の金星と太陽系最大の惑星である木星が輝いています。どちらもとても明るく、街明かりにも負けずに輝いて見えるでしょう。 そんな二つの惑星が8日から10日にかけて、西の空で接近します。マイナス4等の金星とマイナス1.9等の木星が並ぶ様子は目を引くことでしょう。

6月中は毎日2惑星を観察すると、金星と木星の見かけの距離が少しずつ近づいていき、そして離れていく様子が分かります。金星の方が地球に近い惑星であり、日ごとの位置の変化が大きいことを実感できるでしょう。

(参照)暦計算室ウェブサイト 今日のほしぞら 」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。

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