自然科学研究機構 国立天文台

アルマ望遠鏡で見た活動銀河ケンタウルスA

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アルマ望遠鏡が、これまでにない感度と解像度で活動銀河ケンタウルスAの中心部を撮影し、大量の塵の帯に隠された銀河の奥深くを詳しく写し出すことに成功しました。アルマ望遠鏡は現在建設と並行して初期科学運用を行っていますが、既に世界最高の電波干渉計としての能力を見せています。5月31日、合同アルマ観測所は次の観測シーズン(サイクル1)に向けた観測提案の公募を開始しました。2013年1月から開始されるサイクル1では、アルマ望遠鏡の性能は大きく向上します。

アルマ望遠鏡で観測された電波の画像とチリ・ラシーヤ天文台で観測された可視光の画像を合成した、楕円銀河ケンタウルスA

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