自然科学研究機構 国立天文台

ペルセウス座流星群を観察・報告するキャンペーン、2017年8月11日から

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図:「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーン特設サイト
「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーン特設サイト

学校や仕事が休みとなる人の多い8月中旬は、流星を観察するチャンスでもあります。毎年8月12日、13日頃を中心にペルセウス座流星群が活動するため、多くの流星が夜空に現れる時期だからです。

2017年のペルセウス座流星群は、12日の夜から13日の朝にかけて、最も多くの流星が出現すると予想されています。また、この夜を中心とした前後数日間も、多くの流星を見ることができそうです。明るい月がずっと出ているため見られる流星の数は例年よりは少なくなると思われますが、月明かりに負けない明るい流星に期待しましょう。

国立天文台では、できるだけ多くの方にこのペルセウス座流星群を観察していただこうと、8月11日の夜から15日朝までの期間に「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーンを実施します。この間に夜空を観察し、流星がいくつ見えたかを、インターネットを通して国立天文台に報告してください。

キャンペーンに参加する方はキャンペーン特設サイトをご覧ください。「キャンペーンに参加する」ページで観察・報告の詳しい手順を見ることができます。

また、このキャンペーンでは、ペルセウス座流星群の流星かそうでないかを区別して観察してくださるよう呼びかけています。特設サイトで流星の区別のしかたを解説していますので、ぜひ挑戦してみてください。このサイトでは他に、ペルセウス座流星群を観察する際のポイントも紹介しています。

2017年のペルセウス座流星群の詳しい状況については、解説ページをご覧ください。過去のペルセウス座流星群の動画や写真も掲載しています。

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