国立天文台における新型コロナウイルス感染者の発生について

2022年6月13日

6月10日から11日にかけて、国立天文台の三鷹地区及び海外ブランチに勤務する職員2名が新型コロナウイルス感染症にり患していたことが判明しました。

国立天文台では、り患者への配慮と個人情報保護のため、氏名等は公表いたしませんので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。