• お知らせ

「今般のウクライナにおける事態について」

今般のウクライナ情勢について、早期の対話による平和的解決を願いつつ推移を見守ってきたところですが、事態の長期化を懸念しています。

本台は、ウクライナをはじめ海外からも研究者を受け入れており、国際交流・共同研究への影響を大変憂慮しています。

本台は、事態の行方を注視しつつ、どのような状況下にあっても、公正で平和な研究環境を守るための努力を続けていきます。

2022年4月
国立天文台長 常田佐久

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