ほしぞら情報2027年8月
東京の星空・カレンダー・惑星(2027年8月)
東京の星空
カレンダー(8月)
| 1日 | このころ、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が極大(見頃は極大を中心とした数日間の深夜から未明。1時間に5個程度。月の条件は良い) |
| 2日 | 新月 / 皆既日食(日本では見られない) 参照:日食各地予報 |
| 8日 | 立秋(太陽黄経135度) / 伝統的七夕 |
| 9日 | 上弦 |
| 11日 | 山の日 / 土星が留 / 水星が外合 |
| 12日 | 金星が外合 |
| 13日 | 17時頃、ペルセウス座流星群が極大(見頃は14日未明。1時間に35個程度。未明に月が沈んだ後は条件が良い) |
| 17日 | 満月 |
| 23日 | 処暑(太陽黄経150度) |
| 25日 | 下弦 |
| 31日 | 木星が合 |
流星群の極大日、時刻は、IMO(International Meteor Organization/国際流星機構)の予報をもとに掲載しています。流星群の流星出現個数は、見頃の時期に、天の川が見えるような暗い空で一般の方が観察したときに、1時間あたりに見られる最大の流星数の目安です。街明かりの中で観察したり、見頃でない時期に観察したりした場合には、数分の1になることがあります。反対に、空の条件や観察者の熟練度などによって、数倍の数の流星を見ることができる場合があります。
惑星
- 水星
- 上旬は日の出前の東の低空に位置しています。11日に外合となり、以降は日の入り後の西の低空に位置するようになります。
- 金星
- 上旬は日の出前の東の低空に位置しています。見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。12日に外合となり、以後は日の入り後の西の低空に位置するようになります。
- 火星
- おとめ座の領域を東に移動しています(順行)。宵の西の低空に位置し、明るさは1.3等。
- 木星
- しし座の領域を東に移動しています(順行)。日の入り直後の西の低空に位置し、31日に合となります。見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。
- 土星
- うお座の領域を東に移動していますが(順行)、11日に留となり、以後は西向きの移動に転じます(逆行)。留の前後は土星の動きが止まっているように見えます。日の出前の南から南西の空に見え、明るさは0.5等から0.3等。
(参照)暦計算室ウェブサイト :「今日のほしぞら 」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。こよみ用語解説 の天象 の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。