自然科学研究機構 国立天文台

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東京の星空・カレンダー・惑星(2018年11月)

東京の星空

東京の星空(2018年11月中旬午後8時頃)
画像サイズ:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500)

カレンダー(11月)

1日下弦
3日文化の日
7日水星が東方最大離角 / 立冬(太陽黄経225度)
8日新月
12日このころ、おうし座北流星群が極大(見頃は11月15日以前の夜半頃。1時間に2個程度)
14日金星が留
15日上弦
17日水星が留
18日このころ、しし座流星群が極大(見頃は18日の未明。1時間に2個程度。条件はまずまず)
22日小雪(太陽黄経240度)
23日勤労感謝の日 / 満月
25日海王星が留
26日木星が合
27日水星が内合
30日下弦

流星群の極大日、時刻は、IMO(International Meteor Organization / 国際流星機構)の予報をもとに掲載しています。

惑星

水星
7日に東方最大離角となり、この日前後は日の入り直後の南西の低空で比較的観察しやすくなりますが、日の入り30分後の高度は10度もありません。中旬以降は見かけの位置が太陽に近く、観察には適していません。27日に内合となります。
金星
日の出前の南東の低空に位置しています。上旬は、見かけの位置が太陽に近く観察は難しいでしょう。中旬から下旬にかけては高度が上がり、観察しやすくなります。明るさはマイナス4.1等〜マイナス4.7等。
火星
やぎ座を東に移動し、中旬にはみずがめ座に移ります(順行)。日の入り後の南の空に見え、真夜中頃に沈みます。明るさはマイナス0.6等〜マイナス0.1等。
木星
てんびん座を東に移動し、下旬にはさそり座に移ります(順行)。見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。26日に合となります。
土星
いて座を東に移動しています(順行)。日の入り後の南西の低空に見えますが、月末になると、日の入り後2時間ほどで沈んでしまいます。明るさは0.6等〜0.5等。

参照:暦計算室ウェブサイト

今日のほしぞら」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。こよみ用語解説天象の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。