国立天文台とは
石垣島天文台

石垣島天文台は、国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣青少年の家、琉球大学の6者の連携によって運営される天文台です。
九州・沖縄では最大の口径105センチメートルの光学・赤外線反射式望遠鏡、「むりかぶし望遠鏡」を備え、太陽系天体や突発天体の観測研究、および天文学の広報普及(施設公開、天体観望会など)を行っています。
見学案内
- 天体観望会
- むりかぶし望遠鏡での天体観望会を開催しています。電話による予約制。
- 施設見学
- 望遠鏡の見学(要予約)、併設施設「石垣市星空学びの部屋」での天体や星空の画像・映像コンテンツの見学および4次元デジタル宇宙シアターの鑑賞(要予約)
- ウェブサイト
- 石垣島天文台