講演1 アルマで解き明かす銀河進化の謎
伊王野 大介(国立天文台 チリ観測所 准教授)

講演2 アルマで迫る惑星誕生の現場
大橋 永芳(国立天文台 ハワイ観測所 教授)

この講演では、若い星の周りを回る円盤の観測の歴史を振り返り、アルマによって明らかになりつつある、惑星誕生の謎に迫ります。
- 【会場】すばる棟(大セミナー室)(インターネット中継:ニコニコ生放送で視聴する / Ustreamで視聴する)
- 【企画】国立天文台
伊王野 大介(国立天文台 チリ観測所 准教授)
大橋 永芳(国立天文台 ハワイ観測所 教授)
河野 孝太郎(東京大学 教授)
太陽の高度が低くなる15 時頃まで、太陽の観察と黒点スケッチを行います(施設公開は17時まで/雨天、曇天の場合は20cm望遠鏡の見学のみ)。
天体望遠鏡や双眼鏡を使って宇宙の姿をのぞいてみよう!協力メーカー・販売店による天体観望会と機材展示です。
口径50センチの反射望遠鏡で天体を観察しよう!1等星や二重星など、その時見える天体を観望します。17時以降の観望には、整理券が必要です(整理券は、16時より50センチ望遠鏡前で配布)。曇天の場合は施設公開のみ。
天文台職員・小栗順子の美しい切り絵を展示しています(天体現象に関する切り絵、国際プロジェクトALMAなどをモチーフにした創作切り絵など)。
国立天文台の研究者に直接質問できるコーナーです。
インフォメーションコーナー、休憩室、休憩スペースあり(一部、保育士常駐)。軽食、グッズ、書籍等の販売あり。
みたか太陽系ウォークの彗星スタンプがやってきます(設置場所:インフォメーションコーナー)。
0422-34-3600(代表)
【お願い】