アイソン彗星は明るくなるのか？
渡部潤一（国立天文台 副台長）
- 【会場】大会議室
- 【企画】国立天文台
1日目 10月18日（金）
- 14時〜19時（入場は18時まで）※14時まで入場・見学できません
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赤外線を使った新しい星の見つけ方
高橋英則（東京大学、特任研究員）
- 【会場】東京大学天文学教育研究センター 1階
- 【企画】東京大学天文学教育研究センター
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天体望遠鏡や双眼鏡を使って宇宙の姿をのぞいてみよう！ 【協力】星空案内人（星のソムリエ）
- 【会場】グラウンド
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口径50センチの反射望遠鏡で天体を観察しよう！1等星や二重星など、その時見える天体を観望します（要整理券：16時より50センチ望遠鏡前で配布）。
- 【会場】50センチ公開望遠鏡
- 【企画】天文情報センター
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太陽フレア望遠鏡をはじめ、太陽観測の望遠鏡群を公開しています。晴天時にはリアルタイムの太陽画像も公開しています。
- 【会場】太陽フレア望遠鏡
- 【企画】太陽観測所
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本格観測に入ったアルマ望遠鏡の全貌と最新成果を紹介しています。
- 【会場】ALMA棟
- 【企画】チリ観測所
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国立天文台の研究内容を紹介しています。
- 【会場】西棟 展示室
- 【企画】天文情報センター
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30メートル望遠鏡TMTの分割鏡を展示します
- 【会場】西棟 展示室 ロビー
- 【企画】TMT推進室
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今年最大の天文イベント、11月から来年1月にかけて楽しめるアイソン彗星について紹介します。
- 【会場】西棟 展示室 ロビー
- 【企画】天文情報センター
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三鷹キャンパス内で最も古い観測ドームと口径20cm屈折望遠鏡を見学しよう。
- 【会場】第一赤道儀室
- 【企画】天文情報センター
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日本最大の屈折望遠鏡（口径65センチ）を見学しよう。
- 【会場】天文台歴史館
- 【企画】天文情報センター
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昔は暦の主役だった月と暦に関する天文台所蔵の貴重書を展示します。
- 【会場】天文台歴史館 1階
- 【企画】天文情報センター 暦計算室、図書室
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普段は見学できない建物内部を公開します（安全のため、塔部分は下から見上げるのみ）。
- 【会場】太陽塔望遠鏡（アインシュタイン塔）
- 【企画】天文情報センター
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重要文化財、レプソルド子午儀を見学しよう。
- 【会場】子午儀資料館
- 【企画】天文情報センター
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重厚なゴーチェ子午環を見学しよう。
- 【会場】ゴーチェ子午環
- 【企画】天文情報センター
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歴史的な観測機器を多数展示しています。
- 【会場】天文機器資料館
- 【企画】天文情報センター
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天文台職員・小栗順子の美しい切り絵を展示しています（天体現象に関する切り絵、国際プロジェクトALMAなどをモチーフにした創作切り絵など）。
- 【会場】休憩室
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国立天文台の研究者に直接質問できるコーナーです。
- 【会場】中央棟（ロビー）
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日本の赤外線探査による位置天文衛星計画JASMINE（ジャスミン）の紹介、衛星のモデル、赤青メガネによる立体星空、銀河の星の軌道などを展示しています。
- 【会場】中央棟（ロビー）
- 【企画】JASMINE検討室
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打ち上げてから7年が経過した太陽観測衛星「ひので」の成果をまとめ、進行中・計画中の2つのミッション、「CLASP」と「SOLAR-C」の最新情報をご紹介します。
- 【会場】中央棟（講義室）
- 【企画】太陽天体プラズマ研究部
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太陽観測所の紹介をパネル展示にて行います。
- 【企画】太陽観測所
- 【企画】太陽観測所
インフォメーションコーナー、休憩室、休憩スペースあり。購買でのグッズ等の販売あり。
みたか太陽系ウォークの彗星スタンプがやってきます（設置場所：インフォメーションコーナー）。