自然科学研究機構 国立天文台

星を取り巻く塵の環

天体写真・

星を取り巻く塵の環

アルマ望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が観測した、みなみのうお座の1等星フォーマルハウトを取り巻く塵の環。オレンジ色で色付けされているのがアルマ望遠鏡の観測結果(画像右上半分だけを観測)、青色がハッブル宇宙望遠鏡の観測結果です。アルマ望遠鏡の観測結果を詳しく分析した結果、塵の環が非常に細く保たれていることがわかりました。これは、未発見の惑星が環の内側と外側に存在し、その重力によって塵が掃き集められているためだと考えられています。

詳しくは、詳しくは、プレスリリース「アルマ望遠鏡が明らかにした、太陽系外惑星のはたらき」をご覧ください。

文:平松正顕(チリ観測所)