質問7-3

どんな人が何人ぐらい働いているの?

国立天文台全体では、職員がおよそ500名います。そのうち研究者が半分で、残りは研究をサポートするスタッフ(技術系、事務系など)です。

また、国立天文台は「大学共同利用機関」といって、天文学を研究する日本中の大学の研究者と大学院生に開放されています。三鷹キャンパスでは100名近い大学院生や修了生などの研究者のたまごも研究をしています。

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