自然科学研究機構 国立天文台

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月と金星の競演(2018年4月)

4月18日 夕方の空で月と金星が接近する様子
画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480)

新月の2日後の月を探そう

今月は、金星が、日の入り後の西の空に見えています。4月18日には、金星の斜め上方向10度ほど離れたところに、新月から2日後の月が並びます。

月は、太陽の光を反射して光っていますが、新月の日にはちょうど月の向こう側に太陽があって、私たちには月の影の側しか見えません。その後、日が経つにつれて、光っている側がすこしずつ見えてくるようになります。新月から2日後の月は、まだ針のように細く、夕方の明るい空では見つけづらいものですが、金星を頼りに探してみてください。