平成29年(2017)暦要項を発表

平成29年(2017)暦要項

国立天文台は、毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項(れきようこう)を発表しています。暦要項には、国立天文台で推算した翌年の暦(国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、朔弦望、東京の日出入、日食・月食など)を掲載しています。

今年も2月1日に「平成29年(2017)暦要項」を発表しました。以下は、主な内容です。

2017年の国民の祝日

元日 1月1日
成人の日 1月9日
建国記念の日 2月11日
春分の日 3月20日
昭和の日 4月29日
憲法記念日 5月3日
みどりの日 5月4日
こどもの日 5月5日
海の日 7月17日
山の日 8月11日
敬老の日 9月18日
秋分の日 9月23日
体育の日 10月9日
文化の日 11月3日
勤労感謝の日 11月23日
天皇誕生日 12月23日
  • 2017年には日食が2回、月食が1回あります。
    • 2月26日から27日にかけて金環日食がありますが、日本では見ることができません。
    • 8月8日には部分月食があり、日本全国で部分食を見ることができます。
    • 8月22日には皆既日食がありますが、日本では見ることができません。

各地での詳しい状況や予報については、暦要項のほか、暦計算室ウェブサイトでも調べることができます。

平成29年(2017)暦要項

暦要項について

国立天文台では、国際的に採用されている基準暦に基づいて、太陽・月・惑星の視位置をはじめ諸暦象事項を推算し、「暦書」として「暦象年表」を発行しています。ここから主要な項目を抜粋したものが暦要項です。1954年(昭和29年)6月1日の官報に翌1955年(昭和30年)の暦要項を掲載したのが最初で、1964年(昭和39年)の暦要項からは現在のように前年2月の最初の官報に掲載するようになりました。暦要項、暦象年表の内容は、暦計算室ウェブサイトでご覧いただくことが可能です。

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