自然科学研究機構 国立天文台

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VERA水沢局と10メートル電波望遠鏡が仰ぎ見るオリオン

星景写真・

VERA水沢局と10メートル電波望遠鏡が仰ぎ見るオリオン

岩手の10月終わりごろは、紅葉がとても綺麗(きれい)です。水沢VLBI観測所の西側に見える焼石岳は、このころ真っ赤に染まります。前日10月26日の昼の気温は摂氏20度を軽く超えて汗ばむほどだったのに、夜が更けて午前3時頃になると、どんどん気温が下がり、摂氏10度を切りました。二つの電波望遠鏡の先には、冬の星座の代表格であるオリオン座が輝いていました。いよいよ冬の到来です。オリオン座の中にあるオリオン大星雲M42(正確にはKL天体)の距離をVERAが約1364光年と求めたのは2008年のことでした。

文:亀谷收(水沢VLBI観測所)

画像データ

カメラオリンパス OM-D E-M5 Mark II
レンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
露出ISO800、F2.8、25秒露出
撮影日時2016年10月27日2時59分
撮影者飯島裕
クレジット国立天文台
二次利用についてこの画像は、研究発表、講演会、学校の授業で利用する場合、許諾なく利用できます。それ以外の場合、事前許諾なしには利用できませんので利用申請をお願いします。特に商用利用の場合は、飯島氏との交渉と写真利用料が必要になることがあります。

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