奄美大島における皆既日食帯の南限界線です(限界線の表示範囲:東経129度〜131度)。
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この限界線(南限界線)は、月の地形を考慮し、最低限この線よりも北側(図の上側)では皆既日食が観察できるであろうと推測される線を表示しました。このため、一般的な限界線とは異なっている場合があります。ご注意ください。
確実に皆既日食を観察するためには、この限界線よりもなるべく北側(図の上側)で観察されることをおすすめします。
限界線は、東経129度から131度の範囲でのみ表示しています。
この図は「電子国土」のシステムを使用して表示しています。電子国土のホームページはこちらです。
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