グラフのデータ
流星を見た経験ごとに報告数を集計しました。
流星を見るのが今回初めての方も13.5%いらっしゃいましたが、多くの方（73.6%）は、これまでに2回以上流星を見たことがある方でした。
国立天文台のキャンペーンに参加した経験ごとの集計です。
キャンペーンに参加するのが初めてという方が78.6%もいらっしゃいました。今回から、次回のキャンペーンのときにもまた参加していただけるよう、希望される方には電子メールアドレスを登録していただきました。次のキャンペーンの前には、登録されたアドレスに電子メールをお送りしますので、よろしければまた参加してくださいね。
参加者の年齢別に報告数を集計しました。
参加された方の多くは30才代・40才代の方でした。（多くのキャンペーンに共通する傾向です。）今回は、23〜29才の方の割合がやや増えたようです。観察に適した時刻が真夜中過ぎだったため、お子様が今回のキャンペーンに参加するのは少々たいへんだったかもしれませんね。
