自然科学研究機構 国立天文台

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月が金星と火星に接近(2017年3月)

2017年3月1日 日の入り1時間後 東京の星空
画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480)

夕方の月と金星・火星に注目しよう

3月上旬・中旬には、日の入り後の西の低い空に金星がたいへん明るく輝いています。その左上には火星も見えています。火星は、最接近した昨年よりもずいぶん暗くなりました。

2月28日から3月2日にかけて、細い月がこの二つの惑星の近くを通ります。1日には、マイナス4等級を超える明るい金星と月が少し離れて並ぶようすを楽しめます。1日、2日には月の近くに火星も見ることができます。

日々位置を変えながら少しずつ太っていく月を、日を追って眺めてみましょう。

参照:暦計算室ウェブサイト

国立天文台暦計算室の「こよみの計算」では、各地の日の出入り、月の出入り、月齢などを調べることができます。代表的な都市での惑星や月の見え方は、「今日のほしぞら」で調べることができます。