自然科学研究機構 国立天文台

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ほしぞら情報 2016年3月

木星が観望の好機

木星と春の1等星を観察しよう!

2016年3月22日 21時 東京の空
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3月8日に衝を迎える木星の観望の好機が続いています。

木星は日の入りの頃、東の空から昇り、真夜中ごろに南中し、日の出の少し前に西の空に沈んでいきます。木星はしし座の1等星レグルスとおとめ座の1等星スピカの間、レグルス寄りに見えています。1.3等のレグルス、1.0等のスピカに対し、マイナス2.5等の木星は、ひときわ明るく輝いています。

22日には、満月間近の明るい月が木星のすぐ近くに見えます。月明かりに負けずに輝く木星を楽しみましょう。

参照:暦計算室ウェブサイト

国立天文台暦計算室の「こよみの計算」では、各地の日の出入り、月の出入り、月齢などを調べることができます。代表的な都市での惑星や月の見え方は、国立天文台暦計算室の「今日のほしぞら」で調べることができます。こよみ用語解説天象の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。