ほしぞら情報 2016年2月

月が金星と水星に接近

早起きして水星を見つけよう!

月が金星と水星に接近(2016年2月6日日の出30分前の東京の空)
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明け方の南東の低空には明けの明星・金星が輝いています。金星はマイナス4.0等ととても明るいため、高度が低くてもよく目立ちます。

また、惑星の中でもっとも太陽に近い水星が7日に西方最大離角となります。上旬の水星の高度は日の出の30分前で10度ほどで、近くには金星も見えています。

6日から7日にかけて、この金星と水星に新月直前の細い月が、見かけ上近づきます。早起きして月や金星を目印に、朝焼けの中の水星を探してみましょう。

参照:暦計算室ウェブサイト

国立天文台暦計算室の「こよみの計算」では、各地の日の出入り、月の出入り、月齢などを調べることができます。代表的な都市での惑星や月の見え方は、国立天文台暦計算室の「今日のほしぞら」で調べることができます。こよみ用語解説天象の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。