自然科学研究機構 国立天文台

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No.394: 国立天文台「天文学振興募金」へのご協力のお願い

 国立天文台は、今年で、発足から20周年、東京大学理学部観象台として発足
してから130周年を迎えました。この節目を迎え、21世紀の人類の知的基盤を
豊かなものとし、宇宙・地球・生命を一体としてとらえる新たな自然観創成の
役割を果たしていく研究機関となるため、国立天文台ではこのたび「天文学振
興募金」を募ることになりました。
 これまで、国立天文台は、大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用
を進めるとともに、共同研究を含む観測・研究・開発を広く推進し、また国際
協力の窓口として、天文学および関連分野の発展のため活動してきました。そ
してその活動は、主に、国からの運営費交付金により支えられてきました。
 一方で、2004年4月に法人化し、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構の
一員となった国立天文台が、自らの独自性を強化し、日本そして世界に貢献で
きる研究機関として成長するためには、運営費交付金と並ぶ財務的な基盤が必
要です。政治情勢や景気に左右されず、柔軟かつ戦略的な研究開発投資ができ
るように、この天文学振興募金は設立されました。
 天文学振興募金は、皆様からのご寄附により国立天文台の活動をご支援いた
だくものです。皆様から賜りましたご支援は、具体的には次のような事業に使
わせていただきます。
国立天文台の教職員が行う研究・教育の充実及びそのための環境整備
天文学の研究成果の社会への普及並びに社会との連携
若手研究者への研究奨励金及び奨学金
世界天文年2009への参加 (2009年12月末日まで)
その他天文学の振興に資する事業への支援
 世界の天文学発展に資する活動や、個々の研究者・研究プロジェクトの支援
や協働、各国の代表的な研究機関とともに推進する全世界的事業「世界天文年
2009」など、国立天文台の活動全般についてのご理解とご支援をいただければ
幸いです。
 どうか皆様には、天文学振興募金の趣旨にご賛同をいただき、格別のご支援
を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 お願いする寄附金額は、個人の場合は1,000円以上 (注1)、法人の場合は一
口1万円で5口以上 (注2) となります。ご寄附をいただいた方には、感謝状の
ほか記念品を贈呈いたします。
 天文学振興募金についての詳細とご寄附の手順については、国立天文台ホー
ムページ (http://www.nao.ac.jp) をご覧ください。また、ご支援いただく方
につきましては、以下のいずれかの方法により、寄附申込書をお取り寄せくだ
さい。
お電話にて寄附申込書の送付をお申し付けください。
電話番号:0422-34-3903
FAXまたは電子メールにで、必要事項 (ご氏名、ご住所、ご連絡先電話番号)を
お知らせください。
FAX番号:0422-34-3902
電子メールアドレス:naojbokin @ !no!spam!nao.ac.jp
※メール送信の際は、"@"前後空白と"!no!spam!"を除いたアドレス宛にお送り
ください。
 注1:5000円を超える部分について、当該年度所得の40パーセントを限度に
所得税控除対象となります (確定申告の手続きが必要です)。
 注2:大学共同利用機関法人 自然科学研究機構への寄附金は、所得税法上の
寄附金控除の対象となる特定寄附金または法人税法上の全額損金算入を 認め
られる指定寄附金として財務大臣から指定されています (平成16年3月財務省
告示第178号及び昭和40年4月大蔵省告示第154号)。
 
参照:
 国立天文台「天文学振興募金」
  http://www.nao.ac.jp/bokin/
 国立天文台 アストロ・トピックス (352)
  国連総会、2009年を世界天文年と決議
   http://www.nao.ac.jp/nao_topics/data/000352.html
 世界天文年2009について (世界天文年2009日本委員会)
  http://www.astronomy2009.jp/
 
      2008年7月14日            国立天文台・広報室

国立天文台 メールニュース

国立天文台 アストロ・トピックスは、2010年6月まで発行していたメールニュースです。2010年7月からは、「国立天文台 メールニュース」として装いも新たにし、注目いただきたいトピックスの主要な内容とその詳細情報の参照先をお届けしています。

国立天文台 メールニュース