自然科学研究機構 国立天文台

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東京の星空・カレンダー・惑星(2017年10月)

東京の星空

東京の星空(2017年10月中旬午後8時頃)
画像サイズ:中解像度(2000 x 2000) 高解像度(5500 x 5500)

カレンダー(10月)

4日中秋の名月
6日満月
8日寒露(太陽黄経195度) / このころ、10月りゅう座流星群が極大(見頃は8日の日の入り後。1時間に4個程度。日の入り後暗くなってから月の出までの1時間程度は条件がよい)
9日水星が外合 / 体育の日
10日アルデバラン食(主に北日本) / このころ、おうし座南流星群が極大(見頃は月明かりの影響がない10月中旬から下旬の夜半頃。1時間に2個程度)
12日下弦
20日新月 / 天王星が衝 / 土用(太陽黄経207度)
21日このころ、オリオン座流星群が極大(見頃は前後4~5日間の未明。1時間に5個程度。月明かりの影響がなく、条件がたいへんよい)
23日霜降(太陽黄経210度)
27日木星が合
28日上弦

流星群の極大日、時刻は、IMO(International Meteor Organization / 国際流星機構)の予報をもとに掲載しています。

惑星

水星
上旬には日の出直前の東の低空に位置していますが、見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。9日に外合となり、以後は日の入り直後の西の低空に位置するようになります。
金星
日の出前の東の低空で明るく輝いていますが、かなり高度が低くなってきました。明るさはマイナス3.9等。
火星
上旬にはしし座にあり、東へ移動しています。中旬にはおとめ座に移ります。日の出直前の東の低空に見えています。明るさは1.8等。
木星
おとめ座にあり、上旬から中旬には日の入り直後の西の低空に位置しています。見かけの位置が太陽に近く、観察には適していません。27日に合となり、以後は日の出直前の東の低空に位置するようになります。
土星
へびつかい座にあり、日の入り後の南西から西の空に見えます。東京では月末になると、20時前に沈んでしまいます。明るさは0.5等。

参照:暦計算室ウェブサイト

今日のほしぞら」では、代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。こよみ用語解説天象の項では、最大離角、衝、合、留などの惑星現象の用語について解説しています。