自然科学研究機構 国立天文台

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ハワイ観測所

Subaru Telescope

すばる望遠鏡

ハワイ観測所では、可視光から中間赤外線にかけての観測に用いるすばる望遠鏡を運用しています。世界最大級の口径8.2メートルの望遠鏡は、観測条件のすぐれたハワイ島マウナケア山頂に設置され、世界11ヵ国が運用する13の観測施設の一員として、発見競争にしのぎを削るとともに研究協力をも進めています。共同利用観測には世界中から天文学者がやってきますし、新しい観測装置作りも国際共同で進められています。星や惑星の誕生と進化のプロセス、その大きな集まりとしての銀河の歴史、さらに現在の観測手段では見えない暗黒物質や暗黒エネルギーといった、誰でも不思議に思うテーマが研究の推進力につながっています。望遠鏡のおひろめから15年目を迎えて、いっそうの成果が挙げられるよう、現場のスタッフは昼も夜もそれぞれの持ち場で力を尽くしています。恒星のように熱いものから、宇宙初期の物語を伝える低温の放射まで、宇宙との対峙が続きます。皆さんが毎晩見上げる空とつながっているハワイの空からの発見を、ウェブサイトの成果発表などでご覧ください。

所在地

  • 650 North A’ohoku Place, Hilo, Hawai’i, 96720, USA
  • +1(808) 934-7788

公式サイト