国立天文台トップページ > イベントとお知らせ > 7月9日公開講演会 >

国立天文台公開講演会 「国立天文台の文化財―日本の天文学の歴史を探る―」

公開講演会トップへ戻る

講演者プロフィール

渡部 潤一(わたなべ じゅんいち)

渡部潤一教授の写真 自然科学研究機構国立天文台天文情報センター・広報室長、および総合研究大学院大学教授。1960年福島県生まれ。理学博士。流星、彗星など太陽系小天体の研究の傍ら、広報普及活動に従事。2006年、国際天文学連合の惑星定義委員として準惑星という新カテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。2008年4月に、天文情報センターにアーカイブ室を立ち上げ、2年間にわたって室長を兼務した。主な著書に「新しい太陽系」(新潮新書)、「ガリレオがひらいた宇宙のとびら」(旬報社)など多数。

 

中村 士(なかむら つこう)

中村士教授の写真 1975年、東京大学理系大学院博士課程修了(理学博士)。翌年東京天文台(国立天文台の前身)に入所。1984から1985年、NASAスペーステレスコープ科学研究所研究員をつとめる。2006年、国立天文台を定年退官。

2004年〜現在 放送大学客員教員
2008年〜現在 帝京平成大学教員(情報科学)

専門分野は小惑星・彗星および江戸時代の天文学史の研究。主な著書に「江戸の天文学者 星空を翔けるー幕府天文方、渋川春海から伊能忠敬までー」(技術評論社)、「宇宙観の歴史と科学」(放送大学教育振興会)、「明治前日本天文暦学・測量の書目辞典」(第一書房)などがある。

 

中桐 正夫(なかぎり まさお)

中桐広報普及員の写真

国立天文台・天文情報センター・アーカイブ室・広報普及員国立天文台51年生。ハワイに建設した大型光学赤外線望遠鏡「すばる」の基本構想段階から概算要求で予算獲得に奮闘、建設現場のハワイには8年滞在し、完成後の共同利用開始まで見届けて帰国。帰国後定年を挟んで太陽観測衛星Solar-B「ひので」の開発に携わり、2006年9月の打ち上げ成功後、天文情報センターに入り、アーカイブの仕事を開拓、レプソルド子午儀の発掘、復元、展示等、数々の国立天文台に残された歴史的に貴重な観測装置、測定装置等の発掘を進め、アーカイブ室新聞を発行し、すでに500号を超えている。

 

▲ページトップへ戻る

本サイトについてお問い合わせ