自然科学研究機構国立天文台天文情報センター・広報室長、および総合研究大学院大学教授。1960年福島県生まれ。理学博士。流星、彗星など太陽系小天体の研究の傍ら、広報普及活動に従事。2006年、国際天文学連合の惑星定義委員として準惑星という新カテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。2008年4月に、天文情報センターにアーカイブ室を立ち上げ、2年間にわたって室長を兼務した。主な著書に「新しい太陽系」(新潮新書)、「ガリレオがひらいた宇宙のとびら」(旬報社)など多数。
1975年、東京大学理系大学院博士課程修了(理学博士)。翌年東京天文台(国立天文台の前身)に入所。1984から1985年、NASAスペーステレスコープ科学研究所研究員をつとめる。2006年、国立天文台を定年退官。
2004年〜現在 放送大学客員教員
2008年〜現在 帝京平成大学教員(情報科学)
専門分野は小惑星・彗星および江戸時代の天文学史の研究。主な著書に「江戸の天文学者 星空を翔けるー幕府天文方、渋川春海から伊能忠敬までー」(技術評論社)、「宇宙観の歴史と科学」(放送大学教育振興会)、「明治前日本天文暦学・測量の書目辞典」(第一書房)などがある。
