これまでに国立天文台が企画した講座です。
アインシュタインが予言した「重力波」を直接捕らえることができれば、一般相対性理論の検証になるばかりでなく、宇宙を探るための新しく強力な観測手段を手にいれることができます。国立天文台でも夢の実現を目指してTAMA300と呼ばれる重力波望遠鏡を建設・運転し、LCGTやDECIGOといった次世代装置の開発研究も進めています。今回の講座では、重力波の基礎からコンピュータによる重力波発生源の予想、検出装置の現状と将来計画まで、最新の成果を踏まえ、できるだけ平易にお話しします。
| 第1回 | 2006年11月8日 | 藤本眞克教授 | 重力波入門 −アインシュタインが予言した「重力波」とは何か?− |
| 第2回 | 2006年11月15日 | 柴田大助教授 | 重力波の源 −ブラックホールと中性子星を探る− |
| 第3回 | 2006年11月22日 | 川村静児助教授 | 重力波の観測 −アインシュタインからもらった宿題はいつ提出できるのか?− |