星と風のサロン
国立天文台が関係機関・団体と協力して毎週木曜日夕方に実施してきた「星と風のサロン」は、2012年3月までで終了いたします。この間、ご支援・ご協力ありがとうございました。
4月以降は、同じく「星と風のサロン」という名称で、市民団体の皆さんが中心となって、土曜日の午後にこれまでのようなスタイルのサイエンスカフェ・イベントが実施される予定です。詳しくは、星と風のカフェへお問い合わせください。
市民が帰宅の足を止めてふらりと立ち寄れるような、気軽な科学の語りの場(科学サロン)「星と風のサロン」が、2008年11月より毎週木曜日の夕方に開かれています。会場は、2008年7月7日にオープンした三鷹市の障がい者施設「星と風のカフェ」 (東京都三鷹市下連雀) です。
星と風のサロンとは
「星と風のカフェ」では、三鷹市とその周辺の15の心身障がい者施設で作られた製品が展示・販売されています。ここに、より多くの市民に足を運んでもらうため、三鷹市の求めに応じて、国立天文台も「星と風のカフェ」の運営に参加し、協力しています。その一つとして、「星と風のサロン」を開催することになりました。
「星と風のサロン」では、市民の皆さんからの要望に応じて、地域で活躍している科学や芸術、文芸などさまざまな分野の方々をお招きして、科学や文化について気軽に語り合う場を提供していきます。
ライブハウスやジャズ喫茶に行くような気軽さでお立ち寄りください。グラス片手に楽
しい仲間たちとロマンチックな時間を過ごしてみませんか。
| 日時 | 毎週木曜日 18:45開場、19:00開始、20:30終了予定 |
| 対象 | 自然や科学、芸術、文芸など当日のプログラムに興味のある方ならどなたでも |
| 会場 | 星と風のカフェ (三鷹市下連雀3-8-13 ぴあ駅前1F) |
| アクセス | JR中央線三鷹駅南口 徒歩6分 さくら通り沿い |
| 参加費 | 1500円 、飲食代別(中学生以下は700円)
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| お申し込み | 不要 当日直接お越しください。ただし、定員を20名とさせて頂きます。
定員を超えた場合は、入場をお断りするケースもございます。
ご了承ください。 |
| お問い合わせ | 星と風のカフェ Tel 0422−44−2255 (火〜土曜日午前11時30分〜午後7時) E-mail:hoshi-cafe(at)hanano-kai.jp ※(at)を@に変換してください。 |
星と風のカフェ
星と風のサロンブログ
スケジュール
※内容は、決定したところから順次追加されています。
2012年2月2日(木)19:00 - 20:50頃
- サロンタイトル
- まんがで伝えるサイエンス
- ゲストスピーカー
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原口るみ(NPO法人ガリレオ工房)
- 内容
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子どもたちにとって身近な「まんが」は、サイエンスの入り口としてどのような役割を担うことができるのでしょうか。スピーカーが携わった「まんが」やおすすめの「まんが」をご紹介します。
2012年2月16日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- 航空管制官 大空の交通整理はどのようにやっているの?
- ゲストスピーカー
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(財)航空交通管制協会 企画部長 中野睦雄(元航空管制官)
- 内容
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平成22年度10月21日、羽田空港(東京国際空港)の4本目の滑走路(D Ranway)が供用を開始し、10月31日には32年ぶりに国際定期便が就航いたしました。年間の発着枠を30.3万回から段階的に拡張し、平成25年度には、40.7万回を目指しています。一方、成田空港は(新東京国際空港)においては、平行滑走路の同時離着陸方式を導入し年間発着枠を平成26年度には22万回から30万回への容量拡大を目指しています。このように首都圏空港を中心にわが国における航空交通の過密化が進んでいます。これら航空交通量の増大に対処する為には、管制業務の近代化が必須ですが、今回のサロンでは、管制業務の概要と航空管制官の役割をベースに、安全で効率的な空域利用のための新システムによる管制業務の近代化への取り組みについてその一部をご紹介したいと思います。
2012年2月23日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- ぐるぐる博士の光化学反応入門講座 「宇宙にも植物はいるの?」
- ゲストスピーカー
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宇津巻竜也 (JAXA 宇宙教育センター)
- 内容
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地球の生命は植物が二酸化炭素を吸って酸素を作る光化学反応のお陰で爆発的に発展してきました。今回は「光化学反応の基礎」から「生命と地球の共進化」、「ほかの星での植物の可能性」まで楽しくお話していただきます。
2012年3月1日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- タイトル:宇宙の本当の明るさは?
- ゲストスピーカー
- 家中 信幸(東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻 博士課程2年)
- 内容
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宇宙はどれくらい明るいのだろうか、光を放つ天体はどれくらいあるのだろうか?
この単純そうに思われる問いに答えることは実はそれほど簡単ではありません。地球は天の川銀河という星の集団の中にあり、太陽という明るく輝く星のすぐそばに位置しています。つまり地球は宇宙の平均に比べて、かなり明るい場所に存 在していることになります。そして明るすぎる近くの光によって、遠くからやってくる光を測定することが妨げられてしまうのです。17世紀以降、シェゾー、オルバースなどの科学者の「なぜ夜空は暗いのか?」という疑問からスタートした"宇宙の明るさ問題"に、現代の天文学はどのような答 えを出すことができるようになったのかを今回はお話します。
2012年3月8日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- タイトル:メタ・サイエンスカフェ in 三鷹 〜サイエンスカフェってなんだったの?〜
- ゲストスピーカー
- 立花浩司 (北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科・サイエンスカフェ・ポータル管理人)
- 内容
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日本における「サイエンスカフェ元年」といわれる2005年から、はや7年。全国で開催してきた「サイエンスカフェ」をふりかえり、語り合います。
2012年3月15日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- よみがえった大正時代の太陽活動〜太陽の長期変動を考える
- ゲストスピーカー
- 入江 誠(国立天文台OB)
2012年3月22日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- わたくし的、放送大学での天文宇宙の学び方。そして卒業研究「地球照と月食による系外惑星の模擬観測」について
- ゲストスピーカー
- 山本好昭 (放送大学自然と環境コース)
- 内容
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サラリーマン時代から放送大学在籍7年、なんとか昨年末に卒業研究を提出出来ました。これから放送大学で天文宇宙を学ぼうと思っている方むけにお話をしたいと思います。
2012年3月29日(木) 19:00―20:30
- サロンタイトル
- 小惑星表面を探査するロボットの話
- ゲストスピーカー
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吉光 徹雄 (宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 宇宙情報・エネルギー工学系研究科 准教授)
- 内容
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宇宙探査ロボットとは何か?に始まり、「はやぶさ」に搭載された「ミネルバ」などの小惑星探査ロボットのお話をします。
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