北斗七星の柄の先から2番目の星ミザールとアルコル(4.0等)は、肉眼で見える二重星として有名です。しかし、ミザールとアルコルは、見えている方向が偶然 同じである「見かけの」二重星です。
さらにミザール自体も連星で、望遠鏡で観察すると、2.2等と3.9等の星が並んで輝いている様子を見ることができます。
月は、地球の周りをまわる唯一の天然の衛星です。
月は公転周期と自転周期が同じなので、いつも同じ面を地球に向けています。
月を肉眼で見ると、まるでうさぎが餅つきをしているような形で黒っぽく見えている部分と、白っぽく見える部分とがあります。黒い部分は、玄武岩と呼ばれる黒っぽい岩石が多いところで、白い部分は斜長石と呼ばれる白っぽい岩石が多い地域です。
望遠鏡で月を見ると、たくさんのクレーターが見えます。これは、かつて月にたくさんの隕石が衝突した跡です。
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