2007年4月の星空

2007年4月 東京の星空

今月の星空

2007年4月の天文現象

3日 満月
5日 清明(太陽黄経15度)
6日 木星が留
11日 下弦
14日 火星食(*1) (昼間)
17日 新月
20日 土星が留
穀雨(太陽黄経30度)
23日 この頃こと座κ流星群が極大
24日 上弦
29日 昭和の日

*1:「食」とは、惑星が月の向こう側に隠される現象です。

2007年4月の惑星

東方最大離角、西方最大離角、外合、内合などの惑星現象を説明した絵

水星 夜明け前の東の低空にあるが、見かけの位置が太陽に近いため、観察には向かない。
金星 夕方の西の低空でマイナス4等の明るさで輝いている。4月中旬頃は日没30分後の高度が30度ほどで、見つけやすい!
火星 夜明け前、東南東の方角からのぼってくる。日の出1時間には約10度の高さのところにあり、1等の明るさで見えている。
木星 22時ごろ東南東の空からのぼってきて、3時ごろに南中する。さそり座の近くにある。明るさはマイナス2等台でとても明るい。
土星 しし座にあり、明るさは0等台。19時半ごろには真南の方角で約70度の高さのところに見えている。観望の好機!
25日は月のすぐ下に見えている。

月や惑星がいつ、どこに見えるのかを調べるには?

 「今日のほしぞら」では、代表的な都市の星空の様子(月や惑星、星座の見え方)を簡単に調べることができます。

その他、「暦計算室」のページもご利用ください。

2007年4月のトピックス

まだまだ金星が宵の空で明るく輝いています。

土星とその周辺にある春の星座を見つけてみましょう。

天体観望会(三鷹キャンパス)のご案内

 国立天文台三鷹キャンパスでは、毎月2回の定例観望会を開催しています。


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