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<title>国立天文台(NAOJ)</title>
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<updated>2026-09-07T04:34:49Z</updated>
<subtitle>国立天文台は、世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンターです。大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用を進めるとともに、共同研究を含む観測・研究・開発を広く推進し、また国際協力の窓口として、天文学および関連分野の発展のために活動しています。</subtitle>


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  <title>いわて銀河フェスタ2026 - ニュース</title>
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  <published>2026-09-07T04:18:17Z</published>
  <updated>2026-09-07T04:34:49Z</updated>
  <summary>https://www.miz.nao.ac.jp/content/news/event/20260717-479.html...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
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    <category term="イベント" />
  
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  <![CDATA[<p><a href="https://www.miz.nao.ac.jp/content/news/event/20260717-479.html" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://www.miz.nao.ac.jp/content/news/event/20260717-479.html</a><p>]]>
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  <title>すばる望遠鏡のアーカイブデータから偶然明らかになった彗星の素顔 - ニュース</title>
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  <published>2026-08-25T01:00:00Z</published>
  <updated>2026-08-25T01:03:31Z</updated>
  <summary>すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCで撮影し公開されているアーカイブ画像から、偶然写り込んでいた彗星（すいせい）の姿が見つけ出されました。太陽からの距離が離れた時期にあった彗星から、その本体の性質に迫る研究成果が得られました。すばる望遠鏡の集光力、視野の広さ、そして観測画像の公開によって実現可能となった研究です。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
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    <category term="研究成果" />
  
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<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/science/2026/20260825-subaru-fig.jpg" alt="すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCで撮影された画像に、偶然写り込んでいたネウイミン彗星" class="rwd-img" />
  
    <figcaption>すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCで撮影された画像に、偶然写り込んでいたネウイミン彗星（白枠の中心）。2016年3月7日（世界時）に撮影。（クレジット：国立天文台）</figcaption>
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCで撮影し公開されているアーカイブ画像から、偶然写り込んでいた彗星（すいせい）の姿が見つけ出されました。太陽からの距離が離れた時期にあった彗星から、その本体の性質に迫る研究成果が得られました。すばる望遠鏡の集光力、視野の広さ、そして観測画像の公開によって実現可能となった研究です。</p>

<p>彗星は氷や塵（ちり）から成る小天体で、太陽系が生まれた約46億年前の状態を現在も保っていると考えられています。彗星の本体である「彗星核」を詳しく調べることで、太陽系の成り立ちを知る重要な手掛かりを得ることができます。しかし、彗星は太陽に近づくと氷が蒸発して、ガスや塵から成る雲「コマ」が生じ、彗星核が覆い隠されてしまうために、地上から彗星核を直接観測した例はごく限られていました。</p>

<p>産業医科大学や京都産業大学、国立天文台などの研究者から成る研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCを用いた大規模サーベイプログラム（HSC-SSP）で取得され公開されている観測画像に注目しました。軌道が明らかになっている彗星は、撮影された日時にどこに位置していたかを計算できます。研究チームが観測記録を精査した結果、2016年に撮影された画像に、太陽と地球の間の距離の10倍以上太陽から離れた、土星よりも遠い位置にあるネウイミン彗星（28P/Neujmin）が写り込んでいるのを見つけ出しました。この時のネウイミン彗星にはコマが生じておらず、彗星核の姿が直接捉えられていました。そのうえ、太陽の光を真正面から受ける状態で地球から観測されていたのです。</p>

<p>彗星核は、反射率が低く赤みを帯びたタイプの小惑星とよく似ていると考えられてきました。ところが、今回捉えられたネウイミン彗星は、太陽光の反射の仕方がこのような小惑星とは異なっていました。太陽の光を真正面に反射する時、小惑星に比べて光をより多く反射して、明るくなっていたのです。これは、彗星核と小惑星とでは、表面を構成する粒子の大きさや粒子どうしの隙間の空き具合が異なっていることを示唆しています。</p>

<p>今回の成果は、すばる望遠鏡の集光力、視野の広さ、そして観測画像の公開という3つの強みが組み合わされたことで得られたものです。研究チームを率いる産業医科大学の大坪貴文（おおつぼ・たかふみ）助教は、「HSC-SSPは遠方銀河のサーベイを主目的としていますが、当初の観測目的ではなかった太陽系小天体の研究においても思わぬ大きな発見を生み出したことになります」と、今回の研究の意義を語っています。</p>
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  <title>ひらけ科学のトビラ！Dear WONDER（第42回 自然科学研究機構シンポジウム） 　「いきもの以上、いきもの未満　生命の不思議について考えよう！」 - ニュース</title>
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  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13877</id>
  <published>2026-08-18T06:41:35Z</published>
  <updated>2026-08-18T07:14:18Z</updated>
  <summary>https://www.nins.jp/event/cat75/nins_sympo/42.html...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
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    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
  <![CDATA[<p><a href="https://www.nins.jp/event/cat75/nins_sympo/42.html" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://www.nins.jp/event/cat75/nins_sympo/42.html</a><p>]]>
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  <title>増子文部科学事務次官が、国立天文台三鷹キャンパスを視察  - ニュース</title>
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  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13874</id>
  <published>2026-08-04T02:22:59Z</published>
  <updated>2026-08-04T05:25:10Z</updated>
  <summary>2026年7月17日、増子宏（ますこ・ひろし）文部科学事務次官が、視察のため国立天文台三鷹キャンパスを訪問されました。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
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    <category term="トピックス" />
  
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<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/topics/2026/20260804-mext-fig.jpg" alt="視察に訪れた増子文部科学事務次官と土居国立天文台長、上野自然科学研究機構理事、齋藤国立天文台副台長" class="rwd-img" />
  
    <figcaption>視察に訪れた増子文部科学事務次官（中央左）と土居国立天文台長（中央右）。右端は上野自然科学研究機構理事、左端は齋藤国立天文台副台長。（クレジット：国立天文台）</figcaption>
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>2026年7月17日、増子宏（ますこ・ひろし）文部科学事務次官が、視察のため国立天文台三鷹キャンパスを訪問されました。</p>
<p>増子文部科学事務次官は、はじめに4D2Uドームシアターで、最新の観測データや理論研究に基づいてスーパーコンピュータによるシミュレーションで制作された、宇宙の美しい立体映像を視聴されました。続いて展示室で、超大型望遠鏡TMTの主鏡を構成する分割鏡について説明を受けられました。さらに先端技術センターで、高感度センサーやアルマ望遠鏡電波受信機などの観測機器部品の超精密加工の現場を視察されました。</p>

<figure class="u-mt10">
<img src="/contents/news/topics/2026/20260804-mext-fig2.jpg" alt="展示室にて、超大型望遠鏡TMTについて、青木教授より説明を受ける増子文部科学事務次官" class="c-ratio16-9 c-ratio-bg-black">
<figcaption class="c-figcaption">展示室にて、ハワイに建設を計画している超大型望遠鏡TMTについて、青木教授より説明を受ける増子文部科学事務次官（右）。（クレジット：国立天文台）</figcaption>
</figure>

<figure class="u-mt10">
<img src="/contents/news/topics/2026/20260804-mext-fig3.jpg" alt="先端技術センターにて、井口教授より観測機器の製作技術について説明を受ける増子文部科学事務次官" class="c-ratio16-9 c-ratio-bg-black">
<figcaption class="c-figcaption">先端技術センターにて、井口教授より観測機器の製作技術について説明を受ける増子文部科学事務次官（右）。（クレジット：国立天文台）</figcaption>
</figure>
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  <title>宇宙とポケモンの謎に迫る特別企画展『ポケモン天文台』開催中  - ニュース</title>
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  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13873</id>
  <published>2026-07-31T08:30:00Z</published>
  <updated>2026-07-31T08:50:48Z</updated>
  <summary>国立天文台が総合監修を務める「ポケモン天文台」は、多様なポケモンのふしぎな生態と照らし合わせて、宇宙のさまざまな不思議を楽しく学ぶことができる企画展です。  2025年11月に相模原市立博物館（神奈川県相模原市）でスタートし、全国各地の会場を巡回しています。  開催中      ...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
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<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/events/2026/20260731-pokemon-fig.jpg" alt="" class="rwd-img" />
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>国立天文台が総合監修を務める「ポケモン天文台」は、多様なポケモンのふしぎな生態と照らし合わせて、宇宙のさまざまな不思議を楽しく学ぶことができる企画展です。 </p>
<p>2025年11月に相模原市立博物館（神奈川県相模原市）でスタートし、全国各地の会場を巡回しています。 </p>


<h2 class="c-heading1 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">開催中</span></h2>

<a href="https://observatory.pref.miyagi.jp/pokemon/" class="c-mt-sm c-card c-card--hover c-card--link-banner" target="_blank">
  <div class="c-card__texts">
    <h3 class="c-card__heading c-link c-link--primary">かくだ田園ホール（宮城県角田市）<i class="far fa-external-link u-ml1"></i></h3>
    <p class="c-card__text">2026年7月5日から9月15日</p>
  </div>
  <div class="c-card__img-wrap u-bg-black">
    <img src="/contents/news/events/2026/20260731-pokemon-thumb.jpg" width="640" height="480"  loading="lazy" alt="" class="c-card__img  c-ratio-cover">
  </div>
</a>


<h2 class="c-heading1 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">次回開催予定</span></h2>
<a href="https://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/03event/tokuten/pokemon/index.html" class="c-mt-sm c-card c-card--hover c-card--link-banner" target="_blank">
  <div class="c-card__texts">
    <h3 class="c-card__heading c-link c-link--primary">豊橋市自然史博物館（愛知県豊橋市）<i class="far fa-external-link u-ml1"></i></h3>
    <p class="c-card__text">2026年9月21日から12月6日 </p>
  </div>
  <div class="c-card__img-wrap u-bg-black">
    <img src="/contents/news/events/2026/20260731-pokemon-thumb.jpg" width="640" height="480"  loading="lazy" alt="" class="c-card__img  c-ratio-cover">
  </div>
</a>


<ul class="u-mt16">
  <li>主催：自然科学研究機構 国立天文台、NHKプロモーション </li>
  <li>共催：会場となる博物館等 </li>
  <li>特別協力：株式会社ポケモン </li>
</ul>

<p class="u-mt16"><small>© 2025 Pokémon. © 1995-2025 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. <br>
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは 任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。</small></p>

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  <title>暦計算室マスコットキャラクター　ほのか＆あきら登場 - ニュース</title>
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  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13872</id>
  <published>2026-07-29T04:44:34Z</published>
  <updated>2026-07-29T07:00:13Z</updated>
  <summary>暦計算室のマスコットキャラクター「ほのか」と「あきら」がギャラリーページで公開されました。制作の背景などについて紹介します。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="広報ブログ" />
  
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<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/blog/2026/20260729-character-fig.jpg" alt="" class="rwd-img" />
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>おつかれさまです。暦計算室の柴田雄（しばた・たかし）と申します。</p>

<p>私が進めてまいりました、<a href="/gallery/honoka-akira/">暦計算室のマスコットキャラクターがオープンになりました</a>ので皆様にお知らせします。後に述べるように二次利用も歓迎しております。制作の背景を、と執筆依頼を受けたものの、私の趣味が発端であったなどとは口が裂けても言えず、何かもっともらしい理由を探したものの見つかりませんでした。</p>

<p>とはいえ、私の趣味はポップカルチャー全般であると同時に、天文学をより広く深く人々にお届けすることでもあり、公認の兼業として、高等学校の科学部の外部指導員や自治体主催の講演会での講演などをさせていただいております。国立天文台内でも「三鷹・星と宇宙の日」で展示のチーフなどを務めさせていただきました。そのような経験から、天文学という分野のファン層自体が、全体的に高齢化しているのでは、という疑問を抱くようになりました。</p>

<p>そこで、自身のもう一つの趣味に合わせて、ポップな雰囲気を業界に引き入れることを目的として、両キャラクターのデザインを、漫画家の<a href="https://x.com/matsbox" target="_blank">松浦はこ先生 <i class="c-icon c-icon--window"></i></a> に依頼させていただいた次第です。</p>

<p>松浦先生は生粋の暦好きでありまして、天体力学分野から暦計算に携わるようになった私に、暦の文化的側面をご教示くださいました。そのようなご縁から、キャラクターデザインを依頼する方向性になったのですが、当方の希望を極めて多量に反映していただき、たいへん質の高いキャラクターへ昇華させていただいたと感謝しております。</p>

<p>さて、肝心のマスコットキャラクターの「ほのか」と「あきら」についてですが、いろいろと設定がございますので、こちらにて説明させていただきます。</p>

<p>まず歴史的な背景として、日本が大化の改新を経て律令国家になったころ、中務（なかつかさ）省に陰陽（おんよう）寮が設置され、そこで暦や時刻に関する業務を行うこととなりました。陰陽寮には皆さんご存じの陰陽師のほかに、陰陽博士、暦博士（こよみのはかせ）、天文博士、漏刻（時刻）博士などが置かれたそうです。</p>

<p>時は下り江戸時代に『天地明察』（冲方丁著）で有名な渋川春海が、日本初の国産暦『貞享（じょうきょう）暦』を作り上げ、以後は幕府天文方を中心として暦の業務が行われることとなりました。</p>

<p>明治になり幕府天文方がなくなると、暦の編纂（へんさん）を引き継ぐ部署が必要となり、紆余曲折あった末に、当時の東京天文台にて行われることとなりました。これは逆に、東京天文台、のちの国立天文台の設立目的にもなっています。</p>

<p>さて、ここまでお読みいただいた皆様には明白かと思いますが、陰陽寮から天文方を経て、暦の業務は脈々と国立天文台の暦計算室へと継承されてまいりました。</p>

<p>このような背景から、両キャラクターは陰陽寮の意匠を基本としてデザインしております。</p>

<p>狩衣（かりぎぬ）を着てカジュアルさを出しつつ、しっぽの渾天儀（こんてんぎ）や、太陽と月（太陰）を意味する髪飾りで暦要素が現れています。ほのかは巻暦（まきごよみ）を手にしているようですね。</p>

<p>陰陽思想においては、男性は「陽」、女性は「陰」を象徴しており、相反する性質を持ちながらも互いに補完し合い、調和することで全てのものが生み出されると考えられています。このため、男女のペアでデザインしていただき、胸には太極図のアクセサリーを着けています。ただ、時代によっては図中の目が無かったようで、デザインではどちらを採用するか迷ったところでもあります。</p>

<p>前面には渋川春海の「天文分野之図」が施されており、幕府天文方の存在もにおわせる狙いがあります。</p>

<p>ほのかは陰陽寮時代の式神という設定になっており、安倍晴明から着想を得て狐のキャラクターとしました。なので、かなり高齢です。あきらは狸ですが、国立天文台三鷹には野生の狸が生息しており、そこから着想を得ています。けっして、うどんとそばの組み合わせではありません。</p>

<p>細かい設定は三面図を見ていただくとして、デザインのコンセプトは陰陽寮と幕府天文方、そして国立天文台へと続く「暦」業務の歴史となっております。暦計算室のキャラクターとして、今後皆様に愛されることを祈念し、両キャラクターの紹介とさせていただきます。</p>

<p>キャラクターの三面図は国立天文台ウェブサイトのギャラリーにございますので、ご活用ください。二次創作は常に歓迎しております。ご利用に際しましては、<a href="/terms/copyright.html">国立天文台著作物利用規定</a>をご確認ください。商用利用等、事前の許諾が必要なご利用の場合は、著作物利用申請をお願いします。</p>

<p>積極的な二次創作をお待ちしております。</p>

<p>ほのかは、国立天文台が全面協力した<a href="https://www.kadokawa.co.jp/product/322410001487/" target="_blank">『角川まんが科学シリーズ 星と宇宙の科学―地球の危機を回避せよ！』（KADOKAWA）<i class="c-icon c-icon--window"></i></a>でも活躍していますので、ぜひご覧ください！</p>
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  <title>宇宙用慣性センサーの高度化プロジェクトを開始—宇宙戦略基金事業SX中核領域発展研究「SX-ARK」に採択 - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/topics/2026/20260727-sx.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13867</id>
  <published>2026-07-27T02:00:00Z</published>
  <updated>2026-07-27T01:23:41Z</updated>
  <summary>国立天文台が提案した技術開発課題「超高精度慣性計測装置の社会実装に向けた研究開発」が、宇宙航空研究開発機構（JAXA）が公募する「宇宙戦略基金事業」の技術開発テーマ「SX中核領域発展研究（SX-ARK）」 領域名「運動と制御に関する課題解決に向けた革新的技術開発領域」（略称：「運動と制御」領域）に採択され、2026年6月24日付でJAXAとの間で契約を締結しました。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="トピックス" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/topics/2026/20260727-sx-fig.jpg" alt="採択認定証を手にする阿久津助教" class="rwd-img" />
  
    <figcaption>採択認定証を手にする阿久津助教。（クレジット：国立天文台）</figcaption>
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>国立天文台が提案した技術開発課題「超高精度慣性計測装置の社会実装に向けた研究開発」が、宇宙航空研究開発機構（JAXA）が公募する「宇宙戦略基金事業」の技術開発テーマ「SX中核領域発展研究（SX-ARK）」 領域名「運動と制御に関する課題解決に向けた革新的技術開発領域」（略称：「運動と制御」領域）に採択され、2026年6月24日付でJAXAとの間で契約を締結しました。</p>

<p>「力」または「動き」を検知する「慣性センサー」は、スマートフォンのような身近な機器から人工衛星まで幅広く搭載されている、現代の暮らしの利便性や科学技術を支える基盤技術です。今回採択された技術開発課題では、人工衛星など宇宙機に搭載するための慣性センサーの高度化を目指します。宇宙機の動きをより高精度に計測できるようになると、衛星測位システムの精度向上や、GPSなどに頼らない宇宙機の自律航行技術の発展に寄与できます。また、地球環境のモニタリングなど、喫緊の社会的課題である環境問題の理解や解決にも貢献できます。</p>

<p>国立天文台では、すばる望遠鏡やアルマ望遠鏡のような電磁波での観測装置に加え、重力波の観測を行う望遠鏡KAGRA（かぐら）のための光学・防振装置など、さまざまな最先端装置を開発してきた実績があります。本プロジェクトでは、このように培われた重力波観測に関わる超精密な測定・制御技術を応用し、より高精度な慣性センサーの実現を目指します。</p>

<p>研究代表者の阿久津智忠（あくつ・ともただ）助教は次のようにコメントしています。「このたび本提案を採択していただき、たいへん光栄に思います。光や赤外線、電波などに比べると、重力波での天文観測で培われてきた精密測定・制御技術は、社会的な認知や普及という点ではまだこれからの技術です。今回、そのような技術の一端を社会へ還元する機会をいただいたことに深い感慨を覚えています。世界的な競争が進む分野ではありますが、着実に研究開発を進め、その成果を社会へつなげていきたいと思います」</p>
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  <title>野辺山宇宙電波観測所 現地特別公開 2026 - ニュース</title>
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  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13869</id>
  <published>2026-07-21T05:40:00Z</published>
  <updated>2026-08-31T02:18:16Z</updated>
  <summary>https://www.nro.nao.ac.jp/event/openday/fy2026/onsite/...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
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    <category term="イベント" />
  
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  <![CDATA[<p><a href="https://www.nro.nao.ac.jp/event/openday/fy2026/onsite/" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://www.nro.nao.ac.jp/event/openday/fy2026/onsite/</a><p>]]>
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  <title>南の島の星まつり2026 - ニュース</title>
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  <published>2026-07-21T05:35:00Z</published>
  <updated>2026-08-24T01:35:08Z</updated>
  <summary>https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kanko_bunka/ibenntojyouhou/Southern_Island_Star_Festival/12031.html...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
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    <category term="イベント" />
  
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  <![CDATA[<p><a href="https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kanko_bunka/ibenntojyouhou/Southern_Island_Star_Festival/12031.html" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://www.city.ishigaki.okinawa.jp/soshiki/kanko_bunka/ibenntojyouhou/Southern_Island_Star_Festival/12031.html</a><p>]]>
  </content>
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  <title>野辺山宇宙電波観測所 特別公開オンライン 2026 - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/events/2026/20260721-nro-online.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13870</id>
  <published>2026-07-21T05:30:00Z</published>
  <updated>2026-07-27T00:53:13Z</updated>
  <summary>https://www.nro.nao.ac.jp/event/openday/fy2026/online/...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
  <![CDATA[<p><a href="https://www.nro.nao.ac.jp/event/openday/fy2026/online/" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://www.nro.nao.ac.jp/event/openday/fy2026/online/</a><p>]]>
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  <title>国立天文台で油井宇宙飛行士と学ぶ！ ―月・火星探査に向けて― - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/events/2026/20260717-jaxa.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13865</id>
  <published>2026-07-17T06:00:00Z</published>
  <updated>2026-08-21T00:40:41Z</updated>
  <summary>2026年8月20日、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構（JAXA）と大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台（NAOJ）は、「国立天文台で油井宇宙飛行士と学ぶ！ 一月・火星探査に向けて一」を開催します。小中高生とその保護者を対象にしたイベントです。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/events/2026/20260717-jaxa-fig.jpg" alt="国立天文台で油井宇宙飛行士と学ぶ！ ―月・火星探査に向けて―" class="rwd-img" />
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">ライブ配信</span></h2>
<p>このイベントは、国立天文台 公式YouTubeチャンネルでのライブ配信を予定しています。</p>

<figure class="c-ratio16-9">
    <iframe width="1280" height="720" src="https://www.youtube.com/embed/M6u1Dl4R-18" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</figure>

<!--
<a href="https://www.youtube.com/live/M6u1Dl4R-18" class="c-card c-card--hover c-card--border c-mt-xs" target="_blank">
  <div class="c-card__texts">
    <h3 class="c-card__heading c-link c-link--primary">YouTubeで視聴する <i class="c-icon c-icon--window"></i></h3>
    <p class="c-card__subtext">国立天文台YouTubeチャンネル</p>
  </div>
</a>
-->

<p class="c-mt-lg">国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構（JAXA）と大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台（NAOJ）は、「国立天文台で油井宇宙飛行士と学ぶ！ 一月・火星探査に向けて一」を開催します。</p>

<p>人類の宇宙活動は、地球周回低軌道での活動から月へそして火星へと、その領域を広げようとしています。JAXAをはじめとする国内外の機関が協力し、月極域探査機「LUPEX」や火星衛星探査計画「MMX」などの探査プロジェクトが進められているほか、国際宇宙ステーション（ISS）でも、将来の宇宙探査につながるさまざまな実験が行われています。</p>

<p>本イベントでは、今年1月に第73・74次ISS長期滞在を終え帰還した油井亀美也宇宙飛行士が、ISSでの最新の活動の様子や将来の宇宙探査につながるミッションを中心に報告します。モデレータは、油井宇宙飛行士とも親交のある、渡部潤一氏（京都産業大学神山宇宙科学研究所長／国立天文台名誉教授）が務めます。</p>

<p>また、月探査や火星探査に携わる研究者による講演を通じて、人類が次に目指す宇宙探査の姿をわかりやすくお伝えします。</p>

<p>さらに、油井宇宙飛行士、JAXA職員、国立天文台研究者によるトークセッションでは、これからの月・火星探査の未来について議論します。</p>

<p>イベント後半では、参加者の皆さまからの質問に登壇者が直接お答えする「宇宙についてきいてみよう！」を実施します。</p>

<p>宇宙飛行士、研究者、そして参加者のみなさまが一緒に、未来の宇宙探査について考える特別な機会です。ぜひご参加ください。</p>

<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">開催概要</span></h2>
<dl class="c-dl c-dl--horizontal c-dl--border c-mt-sm">
  <dt>日時</dt><dd>2026年8月20日（木曜日） 午後3時30分～午後5時50分（予定）</dd>
  <dt>場所</dt><dd>国立天文台 三鷹キャンパス（<a href="/about-naoj/organization/facilities/mitaka/access.html">アクセス</a>）</dd>
  <dt>オンライン配信</dt><dd><a href="https://www.youtube.com/live/M6u1Dl4R-18" target="_blank">国立天文台 公式YouTubeチャンネルでのライブ配信 <i class="c-icon c-icon--window"></i></a> を予定しています</dd>
  <dt>共催</dt><dd>宇宙航空研究開発機構（JAXA）、自然科学研究機構 国立天文台（NAOJ）</dd>
  <dt>参加費</dt><dd>無料</dd>
  <dt>募集人数</dt><dd>180名（応募多数の場合は抽選）</dd>
  <dt>参加対象</dt><dd>小中高生とその保護者（小学生、中学生は必ず保護者同伴でお申込みください）</dd>
  <dt>募集締切</dt><dd>2026年8月2日（日曜日）</dd>
  <dt>抽選結果発表</dt><dd>2026年8月5日（水曜日） 頃を予定</dd>
</dl>

<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">参加申し込み</span></h2>
<p><strong>申し込みは終了しました</strong></p>

<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">プログラム</span></h2>

<table class="c-table c-tbody-striped-even c-mt-sm">
  <thead>
	<tr><th>内容</th><th>登壇者</th></tr>
  </thead>
  <tbody>
	<tr><td>開会あいさつ</td><td>土居守（国立天文台長）</td></tr>
	<tr><td>第73・74次ISS長期滞在ミッション報告</td><td>油井亀美也（JAXA 有人宇宙技術部門 宇宙飛行士運用技術ユニット 宇宙飛行士グループ 宇宙飛行士）<br>（モデレータ：渡部潤一 京都産業大学 神山宇宙科学研究所長、国立天文台名誉教授）</td></tr>
	<tr><td>月探査について</td><td>麻生大（JAXA 有人宇宙技術部門 月極域探査機プロジェクト チーム シニアアドバイザー）</td></tr>
	<tr><td>惑星科学の未来～火星の月が教えてくれること</td><td>竝木則行（国立天文台 RISE月惑星探査プロジェクト長・教授）</td></tr>
	<tr><td>トークセッション：将来の月・火星探査について</td><td>油井亀美也、渡部潤一、麻生大、竝木則行</td></tr>
	<tr><td>質問コーナー：宇宙についてきいてみよう！</td><td>油井亀美也、渡部潤一、麻生大、竝木則行</td></tr>
</table>
<p>司会進行：山岡均（国立天文台 天文情報センター 副センター長／広報室長・准教授）</p>
<p><small>※月・火星の観望会はありません。</small></p>

<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">注意事項</span></h2>
<ul class="c-ul c-ul--disc">
<li>応募者多数の場合は抽選を実施します。ご応募いただいても参加できない場合がございますので、ご了承ください。</li>
<li>当日のご入場は、<b>ご来場順</b>でのご案内となります。（会場内は自由席となります。）</li>
<li>応募状況によっては、<b>立ち見</b>でのご参加をお願いする場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。</li>
<li>会場内では、主催者および報道関係者による<b>写真・映像撮影</b>が行われる予定です。<b>撮影された映像・画像、発言したお名前等は報道記事やウェブ媒体等に掲載される可能性がございます。</b>あらかじめご了承のうえ、ご参加ください。</li>
<li>イベント開催中の<b>座席の移動</b>や、周囲のお客様のご迷惑となるような</b>私語・行動</b>はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。</li>
<li>ご来場につきまして、駐輪場・有料駐車場もご利用いただけますが、混雑が予想されるため、なるべく公共交通機関をご利用ください。（<a href="/about-naoj/organization/facilities/mitaka/access.html">国立天文台 三鷹キャンパスへのアクセス</a>）</li>
</ul>

<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg"><span class="c-text-gradation">お問い合わせ</span></h2>
<p>「国立天文台で油井宇宙飛行士と学ぶ！―月・火星探査に向けて―」イベント事務局（受付時間：平日10:00～18:00）<br>
E-mail：houkokukai＠stage.ac<br>
※メールを送信する際には、＠を半角に変更してください。</p>

]]>
  </content>
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  <title>天文・科学情報スペース企画展「あなたも説明できる！すばる望遠鏡のひみつ！」 - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/events/2026/20260717-subaru.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13866</id>
  <published>2026-07-17T04:25:59Z</published>
  <updated>2026-08-31T02:17:05Z</updated>
  <summary>https://subarutelescope.org/jp/news/announcements/2026/07/16/3741.html...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
  <![CDATA[<p><a href="https://subarutelescope.org/jp/news/announcements/2026/07/16/3741.html" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://subarutelescope.org/jp/news/announcements/2026/07/16/3741.html</a><p>]]>
  </content>
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  <title>三鷹・星と宇宙の日2026開催のご案内 - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/events/2026/20260709-openday.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13864</id>
  <published>2026-07-09T06:45:07Z</published>
  <updated>2026-07-10T05:43:27Z</updated>
  <summary>2026年10月24日に「三鷹・星と宇宙の日2025」を実施します。自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学 天文学教育研究センター、総合研究大学院大学 先端学術院天文科学コースの特別公開イベントです。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/events/2026/20260709-openday-fig.jpg" alt="メイン画像" class="rwd-img" />
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>「三鷹・星と宇宙の日」は、「三鷹キャンパス」で共に活動する組織が共同で開催する特別公開イベントです。</p>
<p>普段は公開していない施設の公開をはじめ、最新の天文学研究や天文学の基礎を楽しく学べる展示や企画をご用意しています。天候が良ければ観望会も予定しています。</p>
<p>メイン講演会は、「太陽研究は時を越えて」をテーマに3本の講演を予定しています。</p>

<h2 class="c-heading2 c-heading-h-line c-mt-lg">概要</h2>
<dl class="c-dl c-dl--horizontal c-dl--border c-mt-sm">
<dt>日時</dt>
<dd><strong>2026年10月24日（土曜日）午前10時から午後5時（入場は午後4時まで）</strong><br>
観望会以外の企画は午後5時までに全て終了します。<br>
晴天の場合はグラウンドで午後7時まで観望会を実施します（天候の状況によっては終了時刻が早まる可能性あり）。<br>
悪天候で天体観望ができない場合は、三鷹・星と宇宙の日は午後5時で終了します。</dd>
<dt>場所</dt>
<dd>国立天文台三鷹キャンパス（三鷹市大沢2-21-1）<br>
東京大学天文学教育研究センター（国立天文台三鷹キャンパスに隣接）<br>
三鷹市星と森と絵本の家（国立天文台三鷹キャンパスに隣接）</dd>
<dt>内容</dt>
<dd>観測・実験施設の公開、展示、研究紹介、講演会、ミニ講演会、天体観望など。</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>自然科学研究機構 国立天文台<br>
自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター<br>
東京大学大学院 理学系研究科附属 天文学教育研究センター<br>
総合研究大学院大学 先端学術院 天文科学コース</dd>
</dl>
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  </content>
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  <title>天文・科学情報スペース 野辺山天文台展～ウラ側まで徹底大公開！～ - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/events/2026/20260707-isas.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13862</id>
  <published>2026-07-07T05:00:00Z</published>
  <updated>2026-07-17T04:44:53Z</updated>
  <summary>https://mitakatkjs.mall.mitaka.ne.jp/...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
  <![CDATA[<p><a href="https://mitakatkjs.mall.mitaka.ne.jp/" target="_blank" class="c-link c-link--primary">https://mitakatkjs.mall.mitaka.ne.jp/</a><p>]]>
  </content>
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<entry>
  <title>夏季一斉休暇の実施について - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/announcement/2026/20260706-summer-closure.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13861</id>
  <published>2026-07-06T04:41:11Z</published>
  <updated>2026-08-17T01:10:27Z</updated>
  <summary>国立天文台は8月12日から14日に夏季一斉休暇を実施します。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="お知らせ" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
  <![CDATA[<p>国立天文台は以下の期間に夏季一斉休暇を実施します。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。</p>

<p><b>国内施設：2026年8月12日（水曜日）から8月14日（金曜日）まで</b><br>
三鷹キャンパスは休暇期間中も普段通りご見学いただけます。三鷹以外の施設については各ウェブサイトをご確認ください。</p>
<p><b>チリ地区、ハワイ地区：2026年8月11日（火曜日）から13日（木曜日）まで（現地時）</b></p>

<h2 class="c-heading4 c-mt-md">関連リンク</h2>
<ul class="c-ul c-ul--disc">
    <li><a href="https://www.nro.nao.ac.jp/" target="_blank">野辺山宇宙電波観測所 <i class="c-icon c-icon--window"></i></a></li>
    <li><a href="https://www.miz.nao.ac.jp/" target="_blank">水沢VLBI観測所 <i class="c-icon c-icon--window"></i></a></li>
    <li><a href="https://murikabushi.jp/" target="_blank">石垣島天文台 <i class="c-icon c-icon--window"></i></a></li>
    <li><a href="https://alma-telescope.jp/" target="_blank">チリ観測所 <i class="c-icon c-icon--window"></i></a></li>
    <li><a href="https://subarutelescope.org/" target="_blank"> ハワイ観測所<i class="c-icon c-icon--window"></i></a></li>
</ul>
]]>
  </content>
</entry>

<entry>
  <title>天文学新時代へ！　宇宙論的距離におけるマルチメッセンジャー天文学の新たな展開 ―重力レンズ効果が解き明かした、約110億年前の爆発的な星形成活動とニュートリノのつながり― - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/science/2026/20260617-alma.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13857</id>
  <published>2026-06-17T09:00:00Z</published>
  <updated>2026-07-01T02:17:48Z</updated>
  <summary>アルマ望遠鏡などを用いた観測により、高エネルギーニュートリノの到来方向に、約110億年前の宇宙に存在する極めて明るい銀河「シャドウ・ブラスター」（Shadow Blaster）が発見されました。さらに、複数の波長域による観測から、ブラックホール活動ではなく、星形成活動がニュートリノ放射に寄与していることも特定されました。まだ解明されていないニュートリノの起源にマルチメッセンジャー天文学で迫る、画期的な観測的証拠です。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="研究成果" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/science/2026/20260617-alma-fig.jpg" alt="今回の発見の概念図" class="rwd-img" />
  
    <figcaption>今回の発見の概念図。宇宙ニュートリノ事象「IC 210922A」の方向にある爆発的な星形成銀河「シャドウ・ブラスター」を、アルマ望遠鏡で捉えました（右下・四角で囲まれた電波画像）。ニュートリノ（ν）の起源である初期宇宙に存在するシャドウ・ブラスター（中央・丸で囲まれた想像図）が、重力レンズ効果によって４つの明るくなった像として観測されています。（クレジット：MITOS）</figcaption>
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>アルマ望遠鏡などを用いた観測により、高エネルギーニュートリノの到来方向に、約110億年前の宇宙に存在する極めて明るい銀河「シャドウ・ブラスター」（Shadow Blaster）が発見されました。さらに、複数の波長域による観測から、ブラックホール活動ではなく、星形成活動がニュートリノ放射に寄与していることも特定されました。まだ解明されていないニュートリノの起源にマルチメッセンジャー天文学で迫る、画期的な観測的証拠です。</p>

<p>宇宙から飛来する高エネルギーニュートリノの放射源として、比較的近い距離にあるいくつかの活動銀河がこれまでに特定されています。しかしその天体の数は、宇宙全体から届くニュートリノの総量を説明するにはとても足りません。理論的には、宇宙初期に激しく星を生み出していた銀河で大量に生成された宇宙線が、ニュートリノ背景放射の主役になる可能性が予測されてきました。しかし、宇宙論的な距離にあり分厚い塵（ちり）に隠されている銀河を、一つ一つのニュートリノ事象と観測的に結び付けることは、極めて困難でした。</p>

<p>台湾で研究を進める浦田裕次（うらた・ゆうじ）氏を中心とする国際研究チームは、南極に設置されたニュートリノ観測装置「アイスキューブ」（IceCube）が2021年に検出したニュートリノ事象「IC 210922A」の到来方向に、アルマ望遠鏡をはじめとするさまざまな望遠鏡を向けて追跡観測を行いました。その結果、約110億年前の宇宙に位置する極めて明るい銀河を発見しました。こうした強力なエネルギー源である銀河は巨大ブラックホールの可能性が高く、従来知られていたニュートリノ源の候補も、ジェットを放出する活動銀河核でした。しかし、今回発見された天体は、ブラックホール特有のX線やガンマ線などの高エネルギー放射が極めて微弱なことに加え、分厚い塵に包まれているため、「シャドウ・ブラスター」と呼ばれます。</p>

<p>シャドウ・ブラスターは、手前にある別の銀河が引き起こす重力レンズ効果によって拡大されたことで、初期宇宙の銀河の内部構造の詳細な解析が可能になりました。アルマ望遠鏡による分子ガスのエネルギー分布の測定からは、ブラックホールに加熱された兆候もなく、純粋に「猛烈な星形成活動」によってガスが温められている可能性が高いことが判明しました。解析の結果、この銀河の中心部には、約1500光年という非常に狭い領域に、太陽の数千億倍という膨大な質量のガスと塵がぎゅうぎゅうに押し込まれたコンパクトコアが存在していました。</p>

<p>この極度な高密度環境が、粒子が衝突を繰り返して高エネルギーニュートリノを生成する天然の粒子加速器として機能しているのです。圧倒的な密度で星形成活動を行う銀河が数多く存在したことで、たとえ一つ一つの銀河からのニュートリノが微弱でも、宇宙を満たすニュートリノ背景放射のうち最大で20パーセント程度を占める、無視できない割合となる可能性が示されました。</p>

<p>天体が発する可視光線や電波のような電磁波や、ニュートリノのような粒子など、天体からやってくる複数の情報を組み合わせて宇宙の現象を解明する「マルチメッセンジャー天文学」が、初期の宇宙への新たな理解を切り開くことが期待されます。</p>
]]>
  </content>
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  <title>第15回 自然科学研究機構 若手研究者賞記念講演「栄光へのサイエンス・ステージ」 - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/events/2026/20260617-nins.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13859</id>
  <published>2026-06-17T04:10:37Z</published>
  <updated>2026-07-21T02:05:43Z</updated>
  <summary>https://www.nins.jp/event/cat75/y_awards/15.html...</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="イベント" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
  <![CDATA[<p><a href="https://www.nins.jp/event/cat75/y_awards/15.html" target="_blank">https://www.nins.jp/event/cat75/y_awards/15.html</a></p>]]>
  </content>
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<entry>
  <title>百寿を迎えた大赤道儀室 - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/blog/2026/20260608-65cm.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13855</id>
  <published>2026-06-08T05:00:00Z</published>
  <updated>2026-06-08T07:19:26Z</updated>
  <summary>現在、「天文台歴史館」として国立天文台の歴史や天体望遠鏡の歴史の展示室となっている建物は、三鷹キャンパスで最大の直径15メートルのドームを持つ「大赤道儀室」として、1926年（大正15年）に建設されました。それから100年がたち、天文台歴史館と名を改めた大赤道儀室は、百寿を迎えました。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
  </author>
  
    <category term="広報ブログ" />
  
  <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://www.nao.ac.jp/news/">
  
<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/blog/2026/20260608-65cm-fig.jpg" alt="" class="rwd-img" />
  
    <figcaption>現在の天文台歴史館の外観と、見学者でにぎわう天文台歴史館内部（撮影：根本しおみ、クレジット：国立天文台）</figcaption>
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>現在、「天文台歴史館」として国立天文台の歴史や天体望遠鏡の歴史の展示室となっている建物は、三鷹キャンパスで最大の直径15メートルのドームを持つ「大赤道儀室」として、1926年（大正15年）に建設されました。それから100年がたち、天文台歴史館と名を改めた大赤道儀室は、百寿を迎えました。</p>

<p>三鷹キャンパスの中で、すでに100年を超えた建物は、第一赤道儀室（1921年建設）、ゴーチェ子午環室（1924年建設）、レプソルド子午儀室（1925年建設）があります。また、4年後の2030年には太陽塔望遠鏡と旧図書庫が百寿を迎えます。国立天文台（当時は東京天文台）の三鷹への移転が完了した年（1924年）から100年以上が経過し、近年の「百寿ラッシュ」につながっています。</p>

<p>大赤道儀室の中には、ドイツのカールツァイス社製の口径65cm屈折望遠鏡が設置されています。これは1929年の設置当時、日本で最大の口径を誇る望遠鏡でした。屈折望遠鏡としては、現在でも日本最大の口径という地位にいます。この望遠鏡は種々の天体写真観測や分光観測に用いられてきました。主な観測成果としては、土星の衛星の写真による位置観測（天文台歴史館1階で当時の写真乾板を見ることができます）、光電測光装置を使った食変光星の多色測光観測、プリズム分光器を使った恒星の分類などがあります<sup><a href="#desc01" id="note01"><span class="u-text-normal">（参考1）</span></a></sup>。1998年に研究観測を引退し、2001年からは天文台歴史館の主として静態展示されています。</p>

<p>大赤道儀室が建設された1926年に、まだ中の65cm屈折望遠鏡はありませんでした。その時は、大赤道儀室の土台（コンクリート製の円筒部分）のみが完成した状態で、ドーム部分がなかったのです。当時の東京帝国大学営繕課では、直径15メートルもあるドームの設計が難しく、望遠鏡を作っているカールツァイス社の設計によるドームを輸入してくることになりました。しかし、ドイツからドームの材料が届いても、日本に組み立てた経験がある人はいないので、組み立て方がわからなくて困りました。当時組み立てを担当していた橋元昌矣氏は、国際学会でヨーロッパに出張した際、海外の天文台のドームを見て歩いて構造を調べたりしたそうです。</p>

<p>結局、ドームのような大きな構造物は造船所で作ることができるのではないかと、つてをたどって石川島造船所（当時）に相談したところ、損得を度外視して引き受けてくれることになりました。こうして1929年3月31日にドームを含めたすべての建物は完成しました。</p>

<p>ドームが完成したら、その中で望遠鏡を組み立てなければなりません。望遠鏡は大きく重い部品が多いので、建物の扉から入れることができず、高さ20メートルの櫓（やぐら）を組んで吊り上げ、ドームのスリットから中に入れて組み立てました。クレーンなどの重機がない時代に、大変な作業であったことが推察されます。65cm屈折望遠鏡の設置が終わったのは1929年11月末でした<sup><a href="#desc02" id="note02"><span class="u-text-normal">（参考2）</span></a></sup>。</p>

<figure class="u-mt10">
<img src="/contents/news/blog/2026/20260608-65cm-fig2.jpg" alt="大赤道儀室" class="c-ratio16-9 c-ratio-bg-black">
<figcaption class="c-figcaption">大赤道儀室。1930年（昭和5年）に建設された旧図書庫が写っているため、1930年以降に撮影されたと思われる。（元職員の加藤正氏より寄贈）。</figcaption>
</figure>


<p>この写真は完成してから間もない頃と思われる大赤道儀室です。ドームに窓があったことがわかります。今ではこの窓は残っていませんが、大赤道儀室の中に入って内側からドームを見上げると、少しだけ色合いが違う板があり、かつての窓の痕跡を見ることができます。大赤道儀室の周りを取り囲むように、プラタナスの幼木が植えられています。このうちのいく本かは、今ではドームを見下ろすような大木となり、フクロウが利用している様子も見られます。</p>

<p>プラタナスの木の成長が100年の時の流れを感じさせてくれます。</p>

<figure class="u-mt10">
<img src="/contents/news/blog/2026/20260608-65cm-fig3.jpg" alt="プラタナスの枝に止まるフクロウの幼鳥" class="c-ratio16-9 c-ratio-bg-black">
<figcaption class="c-figcaption">プラタナスの枝に止まるフクロウの幼鳥（撮影：内藤誠一郎、クレジット：国立天文台）</figcaption>
</figure>

<p>天文台歴史館には、毎月第1と第3土曜日に解説ガイドを配置しています（諸々の事情により、配置できない時もありますのでご了承ください）。エアコンがないため夏や冬の見学はちょっと大変ですが、何十年もの間、ここで観測していた研究者たちの声が響いていたであろうドームの中へ、ぜひ一度いらしてみてください。</p>


<div class="c-mt-lg">
<ul class="u-text-gray u-text-sm">
<li id="desc01" class="text--fz-smaller"><sup><a href="#note01">（参考1）</a></sup>東京大学百年史教養学部史編集委員会編「東京大學百年史：部局史三」、1987年、第十一編 東京天文台
</li>
<li id="desc02" class="text--fz-smaller">
<sup><a href="#note02">（参考2）</a></sup><a href="https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1930/index.htm" target="_blank">橋元昌矣（はしもと・まさお）、「大赤道儀の据付工事を終へて」、1930年、天文月報（日本天文学会第23巻1号）<i class="far fa-external-link u-ml1"></i>
</a>
 </li>

</ul>
</div>]]>
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  <title>近づく双子の天体、ブラックホール合体への道も開く - ニュース</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://www.nao.ac.jp/news/science/2026/20260605-cfca.html" />
  <id>tag:www.nao.ac.jp,2026:/news//35.13852</id>
  <published>2026-06-05T01:00:00Z</published>
  <updated>2026-06-05T00:50:39Z</updated>
  <summary>宇宙には、二つの天体が互いの周りを回る「連星」が数多く存在します。このような天体がどうやって距離を縮め近づくのか、その様子をスーパーコンピュータによるシミュレーションが描き出しました。この結果は、星だけではなく、巨大ブラックホールの合体にも深く関わってくると考えられます。</summary>
  <author>
    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
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    <category term="研究成果" />
  
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<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/science/2026/20260605-cfca-fig.jpg" alt="「アテルイIII」によって計算された連星周囲のガスの様子。" class="rwd-img" />
  
    <figcaption>「アテルイIII」によって計算された連星周囲のガスの様子。青で示したガスは周連星円盤（連星を取り囲む円盤）、赤で示したガスは星周円盤（各々の星を取り囲む円盤）を表す。２個の濃い灰色の球は連星の位置を表す。星から垂直に伸びる緑色の二対の構造は星から放出されるガス（アウトフローまたはジェットと呼ぶ）を表す。アウトフローの芯に磁力線を表示している（クレジット：Matsumoto, Hotokezaka, Inayoshi 2026）</figcaption>
  
</figure>]]>
  
  <![CDATA[<p>宇宙には、二つの天体が互いの周りを回る「連星」が数多く存在します。このような天体がどうやって距離を縮め近づくのか、その様子をスーパーコンピュータによるシミュレーションが描き出しました。この結果は、星だけではなく、巨大ブラックホールの合体にも深く関わってくると考えられます。</p>

<p>太陽のような星は、必ずしも単独で生まれるわけではなく、二つ以上の星が連星として生まれることがあります。しかし、近い距離で回り合う連星が、どのようにして近づいたのかは、長年の謎でした。二つの天体が近づくためには、回転の勢いを小さくする必要があります。星の材料となるガスが連星の動きに影響を与えると考えられていますが、これまでの研究ではガスによってむしろ連星が引き離されてしまう場合もあることが示されていました。</p>

<p>法政大学、東京大学、北京大学の研究者から成る研究チームは、連星の周りに外側からガスが流れ込む場合に、連星の周囲に存在する磁場の効果を取り入れるとどのようなことが起こるのかを考えました。磁場は、宇宙ではガスの流れを大きく変える重要な役割を果たすことが知られています。研究チームは、国立天文台の天文学専用スーパーコンピュータ「アテルイII」、「アテルイIII」を用いた大規模シミュレーションによって、磁場がある場合の連星の周りのガスの動きと、連星の動きの変化を、詳細に調べることに成功しました。</p>

<p>シミュレーションの結果、磁場の効果を入れた計算では、連星の間隔が少しずつ縮んでいくことが分かりました。連星の周囲には磁場によって乱れたガスの流れが生じ、さらに磁場に沿うようにガスが上下方向へ吹き出していく様子が、シミュレーションによって描き出されました。これらのガスの動きによって、連星が持っていた回転の勢いが外側へ運び去られ、連星の距離が近づいていきました。</p>

<p>この結果は、星同士の連星だけでなく、太陽の数百万倍以上もの質量を持つ巨大ブラックホール同士にも応用することができます。銀河同士が合体すると、それぞれの中心にあった巨大ブラックホールもペアを作ると考えられます。しかし、そのペアが最終的に合体するためには、まず互いの距離を大きく縮める必要があります。本研究で示したガスと磁場の働きは、巨大ブラックホールのペアを、最後は重力波によって合体できるほど近い距離まで近づける新しい道筋を与えるものです。</p>

<p>本研究は、外から流れ込むガスと磁場の効果を考慮したシミュレーションに成功し、ペアの天体同士が近づく新しいシナリオを描き出しました。双子の恒星の形成過程と巨大ブラックホール連星の合体という、一見まったく異なる天体現象を同じ物理の仕組みで理解できる可能性を切り開いた成果です。</p>

<figure class="c-ratio16-9">
  <iframe width="1280" height="720" src="https://www.youtube.com/embed/cSnH4wBwoGA?si=aJ8VyyedLLSpPx44" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
  <figcaption class="c-figcaption l-container-sm">「アテルイIII」によって計算された連星周囲のガスの様子。動画の前半は連星付近を拡大して表示し、動画の後半は計算領域全体を表示している。周連星円盤に垂直に伸びるアウトフローが、回転の勢いを遠くに運んでいる様子が分かる。（クレジット：Matsumoto,  Hotokezaka, Inayoshi 2026）</figcaption>
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  <title>平松正顕講師が日本ITU協会賞 奨励賞を受賞 - ニュース</title>
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  <published>2026-06-04T04:20:48Z</published>
  <updated>2026-06-04T07:04:45Z</updated>
  <summary>国立天文台天文情報センターの平松正顕（ひらまつ・まさあき）講師が、2026年度日本ITU協会賞 奨励賞を受賞しました。</summary>
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    <name>国立天文台(NAOJ)</name>
    <uri>https://www.nao.ac.jp/</uri>
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    <category term="トピックス" />
  
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<![CDATA[<figure>
  <img src="/contents/news/topics/2026/20260604-award-fig.jpg" alt="平松正顕講師 写真" class="rwd-img" />
  
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  <![CDATA[<p>国立天文台天文情報センターの平松正顕（ひらまつ・まさあき）講師が、2026年度日本ITU協会賞 奨励賞を受賞しました。</p>

<p>「電波天文保護と宇宙研究業務の周波数確保に向けた国際標準化を主導しWRC関連議論に貢献した」ことが受賞の理由です。平松講師は、周波数資源保護室長として、電波天文観測に適した環境の維持に取り組んできました。天体から届く電波は、通信や放送など現代社会で使用される人工電波と比べて極めて微弱であるため、電波天文観測を継続するには、人工電波を利用するさまざまな業務との調整が欠かせません。平松講師は、国内における周波数資源保護活動に加え、国際電気通信連合（International Telecommunication Union、ITU）の会合や世界無線通信会議（World Radiocommunication Conference、WRC）への参加を通じて、世界の電波天文関係者と協力しながら電波天文観測環境の保護活動を推進しています。</p>

<p>今回の受賞について平松講師は、「歴史ある日本ITU協会賞を受賞できたことをたいへん光栄に思います。便利で快適な社会を支える電波利用と電波天文観測環境を両立させることは簡単ではありませんが、多くの関係者の皆様のご理解とご協力に支えられて活動を進めてきました。今後も通信技術の発展や社会の変化に伴って、周波数利用を取り巻く状況はさらに複雑になっていくと思われます。本奨励賞を『今後も努力を続けてほしい』という励ましと受け止め、引き続き関係者の皆様との対話を重ねながら、電波天文観測環境保護に貢献していきたいと思います」と述べています。</p>

<p>また、国立天文台電波天文周波数委員会委員長を務める本間希樹（ほんま・まれき）国立天文台水沢VLBI観測所長は、次のように述べています。「平松正顕さんの日本ITU協会賞受賞に、心よりお祝い申し上げます。平松さんは、電波天文学を始め急速な進歩を遂げつつある各種電波技術に対する理解が深く、また、時には利害が相反する関連事業者とも適切な協力関係を築きながら交渉を進める力も持ち合わせており、それらを元に電波天文の保護業務にこの間真摯に取り組まれてきました。電波天文学を縁の下の力持ちとして支えるこのような平松さんのご活躍がこの度評価されたことは、ご本人はもちろんのこと、今後の電波天文の保護活動にとってもたいへん明るいニュースであり、同活動に関わる一員として私も非常に嬉しく思います。今回の受賞を契機に、平松さんのさらなる活躍にも期待しております」</p>

<p>一般財団法人日本ITU協会は、ITU等の国際機関の活動への協力や、それらに関する資料収集・普及・啓発および国際協力を通じて、世界の通信・放送の発展に寄与することを目的として活動しています。日本ITU協会賞奨励賞は、電気通信／ICTおよび放送分野における国際標準化や国際協力に関する諸活動において、今後の活躍が期待される個人・団体に贈られる賞で、今年度は計21件の授賞がありました。</p>
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