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    <title>国立天文台</title>
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    <updated></updated>
    <subtitle>国立天文台は、世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンターです。大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用を進めるとともに、共同研究を含む観測・研究・開発を広く推進し、また国際協力の窓口として、天文学および関連分野の発展のために活動しています。</subtitle>
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    <title>国立天文台講演会・すばる望遠鏡公開講演会「宇宙最大の爆発を追う」開催のご案内 - ニュース</title>
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    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1481</id>

    <published>2013-05-10T07:00:00Z</published>
    <updated>2013-05-10T07:05:43Z</updated>

    <summary>すばる望遠鏡がこれまでに明らかにしてきた事実、今後のすばる望遠鏡や次世代超大型望遠鏡TMTの課題は何か？　「超新星」「ガンマ線バースト」「元素合成」をキーワードに天文学研究の最前線にご案内します。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>超新星は、重い星が一生の最期に起こす大爆発です。このとき放出される莫大なエネルギーは、銀河の形成と進化に大きな影響を与え、生み出された新たな元素は、多様な物質世界をつくり上げてきました。ところがこの超新星爆発そのものについては、まだ多くの謎が残されています。さらに、強いガンマ線が突発的に放たれる「ガンマ線バースト」現象にも、超新星が深く関わっていることがわかってきました。</p>
<p>すばる望遠鏡はさまざまな視点から、超新星の爆発のしくみやガンマ線バーストの起源に迫る観測を行ってきました。また、超新星などが原動力となって進んできた、宇宙の物質進化の秘密も解き明かそうとしています。これまでにどんな驚くべき事実が明らかになってきたのか、今後のすばる望遠鏡や次世代超大型望遠鏡TMTの課題は何か、天文学研究の最前線にご案内します。
</p>

<h2><span>概要</span></h2>
<dl>
    <dt>テーマ</dt>
    <dd>宇宙最大の爆発を追う ― 超新星、ガンマ線バーストと元素合成</dd>
    <dt>日時</dt>
    <dd>2013年6月9日（日曜日）午後1時～午後4時（開場は午後12時）</dd>
    <dt>会場</dt>
    <dd><a href="http://www.nii.ac.jp/about/access/" target="_blank">一橋講堂（学術総合センター内）</a><br>
東京都千代田区一ツ橋2‐1‐2　学術総合センター2階<br>
地下鉄神保町駅A8出口から徒歩3分/竹橋駅1b出口から徒歩4分
</dd>
    <dt>対象</dt>
    <dd>特に制限なし（講演内容は、主に中学生以上を想定しています）</dd>
    <dt>定員など</dt>
    <dd>500名（事前申込制、先着順）、参加費無料</dd>
    <dt>主催</dt>
    <dd>自然科学研究機構 国立天文台</dd>
</dl>

<h2><span>プログラム</span></h2>
<dl>
<dt>13:00 – 13:10</dt>
<dd>開会あいさつ、講演者紹介</dd>
<dt>13:10 – 14:00</dt>
<dd>講演「超新星の謎に迫る」</dd>
<dd>田中雅臣（国立天文台 理論研究部）</dd>
<dt>14:00 – 15:00</dt>
<dd>講演「宇宙最大の大爆発、ガンマ線バースト」</dd>
<dd>橋本哲也（国立天文台 TMT推進室）</dd>
<dt>15:00 – 16:00</dt><dd>講演「元素組成が物語る太古の超新星」</dd>
<dd>青木和光（国立天文台 TMT推進室）</dd>
</dl>

<h2><span>講演内容</span></h2>
<div class="lecture-summary">
    <h3>田中雅臣「超新星の謎に迫る」</h3>
        <figure><img src="/contents/news/notice/2013/20130609-naoj-lecture-tanaka.jpg" alt="田中雅臣" width="100" height="100" /></figure>
    <p>いつも同じように輝いている星も、いずれは寿命を迎えます。なかには大爆発を起こし、明るく輝いてその一生を終えるものがあります。この大爆発が「超新星」です。すばる望遠鏡はこの10年間の詳細な観測により、謎に包まれた超新星のしくみの解明に大きく貢献してきました。その軌跡を振り返るとともに、今後すばる望遠鏡とTMTによってさらに発展する、超新星研究の最前線をお伝えします。</p>
</div>

<div class="lecture-summary">
    <h3>橋本哲也「宇宙最大の大爆発、ガンマ線バースト」</h3>
        <figure><img src="/contents/news/notice/2013/20130609-naoj-lecture-hashimoto.jpg" alt="橋本哲也" width="100" height="100" /></figure>
    <p>ガンマ線バーストは宇宙でもっとも激しい爆発現象で、数秒から数十秒の間に、突発的にガンマ線が激しく放出される謎の天体現象です。超新星爆発と深く関わっているらしいのですが、多くは目に見える可視光の「残光」が非常に暗いため、正体はほとんどわかっていません。近年、すばる望遠鏡の観測によってみえてきたガンマ線バーストの新たな顔、そしてTMTが切り拓くガンマ線バースト研究の最前線を紹介します。</p>
</div>
<div class="lecture-summary">
    <h3>青木和光「元素組成が物語る太古の超新星」</h3>
        <figure><img src="/contents/news/notice/2013/20130609-naoj-lecture-aoki.jpg" alt="aoki和光" width="100" height="100" /></figure>
    <p>ビッグバンの直後、宇宙にはまだ水素とヘリウムしかありませんでした。それ以外の元素はその後、星のなかでつくられてきたのです。重い星が超新星爆発を起こすと、それまでにつくられた大量の炭素や酸素などをばらまくとともに、新たにさまざまな重い元素をつくり出します。宇宙の初期に誕生した星の生き残りをすばる望遠鏡でくわしく観測することで、当時の超新星がどんな元素を生み出したのかが明らかになってきました。こうして超新星と天の川銀河の成り立ちを調べる研究が、すばる望遠鏡とTMTで進められようとしています。</p>
</div>

<h2><span>参加申し込み</span></h2>
<p>申し込み締め切りは、2013年6月6日正午までです。ただし、500名に達し次第締め切ります。</p>
<h3>ウェブサイトから申し込む場合</h3>
<p class="btn-register"><a class="fancybox" data-fancybox-type="iframe" href="https://prc.nao.ac.jp/cgi-bin/naoj/20130609-subaru/form.cgi">申し込みフォーム</a></p>

<h3><span>郵送で申し込む場合</span></h3>
<p><em>往復はがき</em>にて以下をご記入の上、お申し込みください。</p>

<dl>
    <dt>往信の宛名面</dt>
    <dd>〒181‐8588 東京都三鷹市大沢2‐21‐1 国立天文台 すばる室</dd>
    <dt>往信の文面</dt>
    <dd>代表者氏名、住所、電話番号、代表者を含めた参加人数（最大10名）、<br>
「6月9日講演会参加希望」とお書きください</dd>
    <dt>返信の宛名面</dt>
    <dd>代表者の住所・氏名</dd>
    <dt>返信の文面</dt>
    <dd>なにも記載しないでください</dd>
</dl>

<h2><span>お問い合わせ</span></h2>
<ul>
<li class="address-name">自然科学研究機構国立天文台 すばる室</li>
<li class="address-location">〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1</li>
<li class="address-phone">電話：0422-34-3756</li>
</ul>

<h2><span>関連リンク</span></h2>
<ul>
<li><a href="http://subarutelescope.org/j_index.html" target="_blank">すばる望遠鏡</a></li>
<li><a href="http://tmt.mtk.nao.ac.jp/" target="_blank">国立天文台 TMT推進室</a></li>
<li><a href="http://www.ustream.tv/channel/naoj-20130609" target="_blank">中継ページ（Ustream）</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>「アルマ望遠鏡開所記念講演会」インターネット中継のご案内 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/notice/2013/20130515-alma.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1482</id>

    <published>2013-05-10T01:04:19Z</published>
    <updated>2013-05-10T07:04:47Z</updated>

    <summary>アルマ望遠鏡の開所式が2013年3月13日にチリ共和国アタカマ高地で執り行われました。これを記念して、日本での関係者向け開所記念講演会を5月15日に開催し、記念講演のインターネット中継を行います。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>2004年から国立天文台が日米欧の国際協力の下、南米チリ共和国アタカマ高地に建設を進めてきたアルマ望遠鏡の開所式が、2013年3月13日にチリ共和国アタカマ高地で執り行われました。これを記念して、日本での関係者向け開所記念講演会を5月15日に開催いたします。また、記念講演については、インターネットでの中継を行います。</p>


<h2><span>プログラム</span></h2>
<dl>
    <dt>日時</dt>
    <dd>2013年5月15日（水曜日）午後5時～午後18時15分</dd>
</dl>
<dl>
    <dt>17:00 – 17:15</dt>
    <dd>開会あいさつ</dd>
    <dd>林正彦（国立天文台長）</dd>
    <dt>17:15 – 18:15</dt>
    <dd>記念講演</dd>
    <dd>長谷川哲夫（国立天文台チリ観測所長）</dd>
</dl>

<h2><span>インターネット中継</span></h2>
<iframe width="640" height="392" src="http://www.ustream.tv/embed/14150887?v=3&amp;wmode=direct" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;">    </iframe>
<br /><a href="http://www.ustream.tv/" style="padding: 2px 0px 4px; width: 400px; background: #ffffff; display: block; color: #000000; font-weight: normal; font-size: 10px; text-decoration: underline; text-align: center;" target="_blank">Streaming Live by Ustream</a>

<h2><span>お問い合わせ</span></h2>
<ul>
<li class="address-name">自然科学研究機構国立天文台 チリ観測所</li>
<li class="address-location">〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1</li>
<li class="address-phone">電話：0422-34-3630</li>
</ul>


<h2><span>関連リンク</span></h2>
<ul>
<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/" target="_blank">国立天文台 チリ観測所</a></li>
<li><a href="http://www.ustream.tv/channel/naoj-20130515" target="_blank">Ustream 中継ページ</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
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    <title>星・惑星の誕生領域の赤外線のかたよりの普遍性と生命のホモキラリティー - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130423-esp-sirpol.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1479</id>

    <published>2013-04-23T02:29:24Z</published>
    <updated>2013-04-23T01:48:48Z</updated>

    <summary>「猫の手星雲」と呼ばれる星・惑星形成領域を赤外線で観測した結果、過去最大の円偏光が検出されました。これは、大きな円偏光は生命のアミノ酸の偏りの原因であるとの仮説を補強するものです。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>
総合研究大学院大学・国立天文台・東京大学・名古屋大学・京都大学などの研究者を中心とする研究チームは、「猫の手星雲」（NGC 6334）と呼ばれる星・惑星形成領域を赤外線で観測し、22％という高い円偏光を検出することに成功しました。これは、これまでに報告された赤外線円偏光のうち最大の値です。
</p>
さらに研究チームは、世界で初めて系統的に星・惑星形成領域の円偏光を観測し、同様の円偏光を合計9つの星・惑星形成領域において検出しました。つまり、円偏光は星・惑星形成領域で普遍的な現象と言えそうです。この円偏光のデータにより、従来の手法では難しかった原始星周辺の磁場構造の情報を得ることができるようになりました。
</p>
<p>
「大きな円偏光は生命のアミノ酸のかたよりの原因であり、宇宙におけるアミノ酸のキラリティー（注）を引き起こす」という仮説があります。今回、この研究チームによって世で初めて円偏光の普遍性が発見されたことは、この仮説をサポートするものと考えられます。
</p>

<p>詳しくは、<a href="http://esppro.mtk.nao.ac.jp/Members_PRESS/201304/" target="_blank">星・惑星の誕生領域の赤外線のかたよりの普遍性と生命のホモキラリティー</a>をご覧ください。</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130423-esp-sirpol.jpg" alt="Figure" width="640" height="640" />
<figcaption>偏光のメカニズムの模式図。放射源の中心星から出発した光が星周構造で散乱され、それによって生じた散乱光が、分子雲の磁場に揃った塵によって減光を受けて円偏光を生じる。塵粒子の長軸は磁場に対して垂直にスピンしているが、必ずしもこの図の様に全てが同じ向きに揃ってはいないことに注意。 </figcaption>
</figure>

<p>
注：分子のキラリティーとは、結合の組み換えなしに分子をそれ自身の鏡像に重ね合わせることができないという性質のこと。このような分子は、左手と右手のように互いに鏡像である一対の立体異性体をもち、アミノ酸については、それぞれ左手型と右手型に分類されている。一般的な条件で合成されるアミノ酸は左手型と右手型がほぼ等量となるが、地球上の生命におけるアミノ酸は、左手型にかたよって存在している。このような状態をホモキラリティーと呼ぶ。
</p>

<h2>掲載論文</h2>
<p>この研究成果は、米国の天体物理学専門誌「アストロフィジカルジャーナル・レター」の2013年3月1日号に掲載されました。
<br>
<a href="http://iopscience.iop.org/2041-8205/765/1/L6/">Kwon, J. et al. 2013, Astrophysical Journal Letter 765号, L 6ページ, "Near-Infrared Circular Polarization Images of NGC 6334-V”</a>
</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://esppro.mtk.nao.ac.jp/Members_PRESS/201304/" target="_blank">星・惑星の誕生領域の赤外線のかたよりの普遍性と生命のホモキラリティー</a></li>
<li><a href="http://www.soken.ac.jp/news_all/2963.html" target="_blank">星・惑星の誕生領域の赤外線のかたよりの普遍性と生命のホモキラリティー（総合研究大学院大学）</a></li>
<li><a href="http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1083" target="_blank">星・惑星形成領域において、高い赤外線円偏光を検出－長田哲也教授ら（京都大学）</a></li>
</ul>
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    </content>
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    <title>はぎ取られた銀河ガスの中で誕生・進化した青色超巨星 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130415-subaru-blue-supergiant-star.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1477</id>

    <published>2013-04-15T01:00:00Z</published>
    <updated>2013-04-15T01:55:10Z</updated>

    <summary>台湾中央研究院などの研究チームは、すばる望遠鏡などの観測により、銀河が高速で銀河団中に落ち込む際にはぎ取られたガスの「尾」の中に、単独に存在すると思われる青色超巨星を発見しました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>台湾中央研究院などの研究チームは、すばる望遠鏡などの観測により、銀河が高速で銀河団中に落ち込む際にはぎ取られたガスの「尾」の中に、単独に存在すると思われる青色超巨星を発見しました。</p>

<p>この青色超巨星は、もともとはこのガスの「尾」の中で5000万年以上前に生まれた大質量星（O型星）であったと考えられます。本研究は、私たちの住む天の川銀河でみられる星生成とはまったく異なる環境での星生成の様子について、新たな知見をもたらすものです。</p>

<p>詳しくは、<a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/04/10/j_index.html" target="_blank">はぎ取られた銀河ガスの中で誕生・進化した青色超巨星（すばる望遠鏡）</a>をご覧ください。</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130415-subaru-supergiant-star.jpg" alt="Figure" width="640" height="686" />
<figcaption>（上）GALEXによって得られた、おとめ座銀河団に落ちつつあるIC 3418銀河の紫外線画像。この銀河が右上の方向に動くにつれ、若い星々の集合体がその後方に5万光年にもおよぶ長さの細長い尾のように延びて分布しています。矢印で示されたこの固まりの一つが今回発見された青色超巨星です。<br>
（下）すばる望遠鏡で観測されたこの星の可視光スペクトル。スペクトルからは、水素ガスからの明るい輝線が一本検出されました。これは星生成活動に伴うものとしては説明できず、星表面から吹きだすガスの風に由来する輝線であると考えられます。</figcaption>
</figure>

<h2>掲載論文</h2>
<p>この論文は、米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レター』に掲載されました。<br>
 (<a href="http://iopscience.iop.org/2041-8205/767/2/L29/" target="_blank">"Discovery of a Possibly Single Blue Supergiant Star in the Intra-Cluster Region of Virgo Cluster of Galaxies" Ohyama and Hota, 2013 The Astrophysical Journal Letters, Vol. 767, L29</a>)</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/04/10/j_index.html" target="_blank">はぎ取られた銀河ガスの中で誕生・進化した青色超巨星（すばる望遠鏡）</a></li>
</ul>

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    </content>
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<entry>
    <title>アルマ望遠鏡 開所式を挙行 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/topics/2013/20130314-alma-ceremony.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1416</id>

    <published>2013-03-14T01:00:00Z</published>
    <updated>2013-04-18T01:37:42Z</updated>

    <summary>2013年3月13日（チリ時間）、建設期から本格的な科学観測へ移行を記念してアルマ望遠鏡開所式が挙行されました。本格運用では日本が開発したアンテナも利用されます。観測画質の大幅向上と高精度の観測が可能になります。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>2013年3月13日（現地時間）、チリ共和国北部においてアルマ望遠鏡開所式が挙行されました。これまでアルマ望遠鏡では、一部の装置を用いて行う「初期科学観測」が建設と並行して進められてきましたが、この開所式はアルマ望遠鏡が「建設プロジェクト」から「科学観測を行う観測所」へと本格的に移行することを記念したものです。</p>

<p>開所式では、ピニェラ チリ共和国大統領をはじめ350名以上の来賓がプロジェクトの成功を祝しました。日本からも福井照 文部科学副大臣や学識経験者、アルマ望遠鏡プロジェクトに深くかかわってきた研究者が式典に参加しました。</p>

<p>本格運用では、日本が開発を担当したアタカマ・コンパクトアレイ（ACA）が科学観測に供されます。ACAが追加されることでアルマ望遠鏡の観測画像の画質は大きく向上し、ぼんやりと広がった天体からの電波を高い精度で観測することができるようになります。</p>

<p>詳しくは、<a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201303147054.html" target="_blank">アルマ望遠鏡 開所式を挙行 -- 誰も見たことのない宇宙を切り拓く、人類の新しい「眼」</a>をご覧ください。</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/topics/2013/20130314-alma-ceremony.jpg" alt="アルマ望遠鏡開所式でスピーチする福井照 文部科学副大臣" width="640" height="332" />
<figcaption>アルマ望遠鏡開所式でスピーチする福井照 文部科学副大臣</figcaption>
</figure>

<h2>詳細</h2>
<ul>
<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201303147054.html" target="_blank">アルマ望遠鏡 開所式を挙行 -- 誰も見たことのない宇宙を切り拓く、人類の新しい「眼」</a></li>
<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/info/2013/0314post_483.html" target="_blank">アルマ望遠鏡開所式を挙行、そして星のベビーブーム史に迫る成果を発表</a></li>
</ul>

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    </content>
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<entry>
    <title>アルマ望遠鏡が書き換える、星のベビーブーム史 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130314-alma.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1417</id>

    <published>2013-03-14T00:59:00Z</published>
    <updated>2013-03-14T01:28:18Z</updated>

    <summary>アルマ望遠鏡を用いた観測でスターバースト銀河が多数発見されました。この研究結果から、宇宙で星形成が活発に起こった時期は、これまで考えられていたよりも約10億年昔であることがわかりました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>カリフォルニア工科大学の研究者を中心とする国際研究チームは、アルマ望遠鏡と南極点望遠鏡を用いた観測から、地球から約120億光年遠方の宇宙で、非常に活発に星を生み出しているスターバースト銀河（爆発的星形成銀河）を26天体発見しました。
</p>
<p>
これらのスターバースト銀河が星を作るペースは、我々が住む銀河系の星形成のペースの数百倍にも達します。今回発見されたスターバースト銀河のうちの2つは、最も遠いスターバースト銀河で、地球からの距離は約127億光年です。またそのうちの1つの銀河からは、水分子が検出されました。これは、最も遠方での水分子検出となります。
</p>
<p>
今回の研究結果から、宇宙で星形成が活発に起こったベビーブームの時期は、これまで考えられていたよりも約10億年昔であることがわかりました。
</p>

<p>詳しくは、<a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201303147056.html" target="_blank">アルマ望遠鏡が書き換える、星のベビーブーム史－重力レンズ越しに見るスターバースト銀河と観測史上最も遠い銀河での水の検出</a>をご覧ください。</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130314-alma-1.jpg" alt="5つの遠方銀河について、ハッブル宇宙望遠鏡でとらえた可視光画像とアルマ望遠鏡でとらえた電波画像（赤）を重ね合わせたもの。" width="640" height="132" />
<figcaption>5つの遠方銀河について、ハッブル宇宙望遠鏡でとらえた可視光画像とアルマ望遠鏡でとらえた電波画像（赤）を重ね合わせたもの。アルマ望遠鏡の画像では、遠くの銀河が手前の銀河の重力レンズ効果によってゆがんでいることがわかる。</figcaption>
</figure>
<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130314-alma-2.jpg" alt="重力レンズの模式図" width="640" height="400" />
<figcaption>重力レンズの模式図。遠くにある銀河から出た電波が手前の銀河の重力によって曲げられていることを示している。手前の銀河の重力がレンズのような働きをすることで、アインシュタインリングのような特徴的な構造ができる。</figcaption>
</figure>

<h2>掲載論文</h2>
<p>
本研究成果は、2013年3月14日発行の英国科学雑誌『ネイチャー』と米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル』に掲載されます。
</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201303147056.html" target="_blank">アルマ望遠鏡が書き換える、星のベビーブーム史－重力レンズ越しに見るスターバースト銀河と観測史上最も遠い銀河での水の検出</a></li>
<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/info/2013/0314post_483.html" target="_blank">アルマ望遠鏡開所式を挙行、そして星のベビーブーム史に迫る成果を発表</a></li>
</ul>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2013年度日本学士院賞に家正則教授 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/topics/2013/20130314-subaru.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1421</id>

    <published>2013-03-14T00:58:00Z</published>
    <updated>2013-03-14T01:27:03Z</updated>

    <summary>国立天文台TMTプロジェクト室長 家正則教授に、2013年度の日本学士院賞が贈られることになりました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>国立天文台TMTプロジェクト室長（ハワイ観測所および光赤外研究部併任）家正則教授に、このたび2013年度の日本学士院賞が贈られることになりました。</p>

<p>家さんは、すばる望遠鏡が誇る主焦点カメラSuprime-Camと独自に開発した特殊フィルターなどを駆使して原始銀河の探索に注力され、共同研究者とともに128-129億年前の銀河を次々と発見されました。2006年と2012年には当時人類が知る最古（最遠方）の銀河であるIOK-1やSXDF-NB1006-2を発見されました。またこれらの観測から、宇宙再電離がこの頃急速に完了に向かったことを示すなど、大きな成果を挙げられました。今回の受賞は家さんの長年の研究業績が評価されてのものです。</p>

<p>授賞式は2013年6月に行われる予定です。</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://subarutelescope.org/Topics/2013/03/13/j_index.html" target="_blank">2013年度日本学士院賞に家正則教授（すばる望遠鏡）</a></li>
<li><a href="http://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2013/031201.html#005" target="_blank">日本学士院賞授賞の決定について（日本学士院）</a></li>
<li><a href="http://tmt.mtk.nao.ac.jp/" target="_blank">TMT推進室</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>国立天文台が撮影したパンスターズ彗星 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/topics/2013/20130313-panstarrs.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1418</id>

    <published>2013-03-13T00:58:34Z</published>
    <updated>2013-04-11T05:42:32Z</updated>

    <summary>国立天文台が撮影したパンスターズ彗星の画像をまとめました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<figure>
    <img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130307-alma-s.jpg" alt="パンスターズ彗星とレモン彗星" />
    <figcaption>撮影日：2013年3月5日（チリ時間）（撮影：澤田剛士）、詳細：<a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/alma/2013/" target="_blank">パンスターズ彗星とレモン彗星</a><</figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-mitaka-s.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月12日 午後6時38分、撮影地：東京都三鷹市）" />
    <figcaption>撮影日時：2013年3月12日 午後6時38分、撮影地：東京都三鷹市、<a href="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-mitaka-l.jpg" target="_blank">大きなサイズ</a></figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-mitaka-tri.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月12日 午後6時38分、撮影地：東京都三鷹市、トリミング）" />
    <figcaption>撮影日時：2013年3月12日 午後6時38分、撮影地：東京都三鷹市、トリミング</figcaption>
</figure>

<figure>
    <img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-ishigaki-s.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月12日、撮影地：石垣島天文台）" />
    <figcaption>撮影日：2013年3月12日、詳細：<a href="http://www.miz.nao.ac.jp/ishigaki/content/news20130310" target="_blank">石垣島天文台｜パンスターズ彗星がやってきました</a></figcaption>
</figure>

<figure>
    <img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-oao-s.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月12日、撮影地：岡山天体物理観測所）" />
    <figcaption>撮影日：2013年3月12日、詳細：<a href="http://www.oao.nao.ac.jp/2013/03/11/c2011l4/" target="_blank">岡山天体物理観測所｜パンスターズ彗星を撮影しました。</a></figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-yamanashi-1-m.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月12日 午後6時39分、撮影地：山梨県忍野村二十曲峠）" />
    <figcaption>撮影日時：2013年3月12日 午後6時39分、撮影地：山梨県忍野村二十曲峠、<a href="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-yamanashi-1-l.jpg" target="_blank">大きなサイズ</a></figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-yamanashi-2-m.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月12日 午後6時41分、撮影地：山梨県忍野村二十曲峠）" />
    <figcaption>撮影日時：2013年3月12日 午後6時41分、撮影地：山梨県忍野村二十曲峠、<a href="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130312-yamanashi-2-l.jpg" target="_blank">大きなサイズ</a></figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130321-yokote-m.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月21日 午後7時6分、撮影地：志賀高原 横手山）" />
    <figcaption>撮影日時：2013年3月21日 午後7時6分、撮影地：志賀高原 横手山、<a href="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130321-yokote-l.jpg" target="_blank">大きなサイズ</a></figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130321-nagano-m.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月21日 午後7時1分、撮影地：長野県原村）" />
    <figcaption>2013年、3月21日にナトリウム原子が発光する特有の尾が撮影できました。 <a href="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130321-nagano-l.jpg" target="_blank">大きなサイズ</a></figcaption>
</figure>

<figure><img src="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130309-yamanashi-m.jpg" alt="パンスターズ彗星（2013年3月9日 午後6時29分、撮影地：山梨県忍野村二十曲峠）" />
    <figcaption>2013年3月9日 18時29分、極低空で捕えたパンスターズ彗星。<a href="/contents/news/topics/2013/panstarrs/panstarrs-20130309-yamanashi-l.jpg" target="_blank">大きなサイズ</a></figcaption>
</figure>


<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/" target="_blank">アルマ望遠鏡</a>
    <ul>
    	<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/alma/2013/" target="_blank">パンスターズ彗星とレモン彗星</a></li>
    	<li><a href="http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/alma/2013/0304post_478.html" target="_blank">アンテナとパンスターズ彗星</a></li>
    </ul>
</li>
<li><a href="http://www.miz.nao.ac.jp/ishigaki/content/news20130310" target="_blank">石垣島天文台｜パンスターズ彗星がやってきました</a></li>
<li><a href="http://www.oao.nao.ac.jp/" target="_blank">岡山天体物理観測所｜パンスターズ彗星を撮影しました。</a></li>
<li><a href="/astro/sky/2013/panstarrs.html" target="_blank">パンスターズ彗星</a></li>
<li><a href="/astro/gallery/comet-panstarrs.html" target="_blank">ギャラリー｜パンスターズ彗星</a></li>
<li><a href="http://pan.astro-campaign.jp/" target="_blank">パンスターズ彗星を見つけようキャンペーン</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>宇宙空間に漂うサッカーボール - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130306-subaru-c60.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1379</id>

    <published>2013-03-06T00:30:00Z</published>
    <updated>2013-04-22T07:24:54Z</updated>

    <summary>国際研究チームは、C60フラーレンという炭素質のダストを惑星状星雲M1-11では初検出するとともに、C60フラーレンが存在する宇宙空間の物理的状態を明らかにしました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>
台湾中央研究院の研究者を中心とする国際研究チームは、サッカーボールのような形を持つ「C<sub>60</sub>フラーレン」という炭素質のダスト（塵）を、おおいぬ座にある惑星状星雲M1-11（地球からの距離6800光年）で検出しました。
</p>
<p>2010年にアメリカの赤外線天文衛星スピッツァーを用いた観測によって宇宙空間にC<sub>60</sub>が初めて確認されて以来、現在までにおよそ20天体でC<sub>60</sub>が確認されていますが、どのような環境で、どれくらい存在し、どのように形成されるのかはよくわかっていません。</p>
<p>
研究チームは、赤外線天文衛星「あかり」と国立天文台岡山天体物理観測所188センチメートル望遠鏡、すばる望遠鏡で取得された、赤外線から可視光までの広い波長域の観測データを使うことで、M1-11は元の恒星の質量が太陽と同程度であることや、惑星状星雲に進化してからわずか1000年ほどしか経っていないこと、11元素の正確な組成比を明らかにしました。このようにC<sub>60</sub>が生成された現場の物理状態を定量的に明らかにしたのは、本研究が初めてです。</p>
<p>詳しくは、<a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/03/05/j_index.html" target="_blank">宇宙空間に漂うサッカーボール</a>をご覧ください。</p>

<h2>論文掲載誌</h2>
<p>
この研究成果は、米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル』2013年2月10日号に掲載されました。
<br>
 (<a href="http://iopscience.iop.org/0004-637X/764/1/77" target="_blank">Otsuka et al. "The Detection of C60 in The Well-Characterized Planetary Nebula M1-11" the Astrophysical Journal, Vol. 764, page 78-97</a>)</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/03/05/j_index.html" target="_blank">宇宙空間に漂うサッカーボール（すばる望遠鏡）</a></li>
<li><a href="http://www.oao.nao.ac.jp/public/research/m1-11/" target="_blank">宇宙空間に漂うサッカーボール（岡山天体物理観測所）</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>すばる望遠鏡、遠方銀河核からのアウトフローの立体視に挑戦 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130219-subaru.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1349</id>

    <published>2013-02-19T06:00:00Z</published>
    <updated>2013-03-13T03:06:59Z</updated>

    <summary>信州大学、国立天文台他の研究者を中心とする研究グループは、およそ100億光年彼方にあるクェーサーの姿を2つの別の角度から観測することに成功しました。今までウィンクしながら見ていた平面的なクェーサーの姿を、両目を開けることによって迫力ある立体画像としてとらえた大変珍しい観測例となりました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>
信州大学、奈良高専、国立天文台、東京大学カブリIPMUの研究者を中心とする研究グループは、およそ100億光年彼方にあるクェーサー（銀河中心核）の姿を2つの別の角度から観測することに成功しました。通常の深宇宙の観測においては、対象となる天体があまりに遠くにあるために、その姿を右から見たり、左から見たりすることができません。本研究では、「重力レンズ効果」を利用して、クェーサーからのガスの流出を別の角度から見ることに成功しました。これにより、謎に包まれていた小さな銀河中心核から吹き出すガス流には、角度による濃さの違いがあることが確認できました。このガス流は、ゆくゆくは銀河スケールにまで広がり、銀河全体の進化にも影響を及ぼすことになります。今回の成果は、すばる望遠鏡の大集光力とすぐれた分光能力が活かされた観測と言えます。
</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130219-subaru-1.jpg" alt="" width="640" height="580" />
<figcaption>クェーサーSDSS J1029+2623（約100億光年）、銀河団（約50億光年）、および観測者のいる地球の位置関係、および重力レンズ効果の概念図。</figcaption>
</figure>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130219-subaru-2.jpg" alt="" width="640" height="515" />
<figcaption>ハッブル宇宙望遠鏡で観測されたSDSS J1029+2623領域の合成カラー画像。手前にある銀河団によって重力レンズ効果を受けたクェーサーのレンズ像（A、B、C）および、その銀河団に所属する銀河の姿が示されています。研究グループは、比較的明るいレンズ像AとBに対する分光観測を行いました。</figcaption>
</figure>

<p>詳しくは、<a href="http://www.naoj.org/Pressrelease/2013/02/18/j_index.html" target="_blank">すばる望遠鏡、遠方銀河核からのアウトフローの立体視に挑戦（すばる望遠鏡）</a>をご覧ください。</p>

<h2>論文掲載誌</h2>
<p>
この研究成果は、米国の天文学専門誌『アストロノミカル・ジャーナル』に掲載されました。<br>
Misawa et al. 2013, The Astronomical Journal, 145, 48
</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://www.naoj.org/Pressrelease/2013/02/18/j_index.html" target="_blank">すばる望遠鏡、遠方銀河核からのアウトフローの立体視に挑戦（すばる望遠鏡）</a></li>
<li><a href="http://www.ipmu.jp/ja/node/1500" target="_blank">すばる望遠鏡、遠方銀河核からのアウトフローを重力レンズで立体視（東京大学カブリIPMU）</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>太陽系外惑星が作る「腕」の検出に成功 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130208-subaru-j1604.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1161</id>

    <published>2013-02-08T06:00:00Z</published>
    <updated>2013-03-06T00:23:17Z</updated>

    <summary>総合研究大学院大学の研究者を中心とする研究チームは、さそり座J1604星と呼ばれる若い星の周囲にある原始惑星系円盤をすばる望遠鏡を使って観測し、惑星が円盤にる「穴」とその穴をまたいで内部に伸びる「腕」構造を、直接撮像することに成功しました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>
総合研究大学院大学の研究者を中心とする研究チームは、さそり座J1604星と呼ばれる若い星の周囲にある原始惑星系円盤をすばる望遠鏡を使って観測し、惑星が円盤に作る「穴」とその内部に伸びる「腕」構造を、直接撮像することに成功しました。
</p>
<p>
惑星は、若い星を取りまく円盤状のガスと塵のかたまりから生まれます。この円盤は「原始惑星系円盤」と呼ばれ、太陽のような恒星が生まれ成長するのと同時に自然に作られる構造です。円盤内で塵が集積して微惑星が形成され、微惑星どうしが合体衝突することによって惑星が誕生すると考えられています。このとき、惑星の材料である塵は円盤の外側にはまだ豊富に残るものの、内側では消失しつつあり、それが円盤内の穴として観測されます。つまり、この穴を観測することは、惑星誕生の謎を解き明かす鍵になると言えます。しかし、すぐ近くに明るい中心星があるために、円盤内側に存在する穴を観測で直接とらえるのは大変困難です。このため、穴内部に惑星形成の兆候を示すような構造を持つ天体は、これまでほとんど見つかっていませんでした。
</p>
<p>
今回、研究チームは、すばる望遠鏡に搭載された惑星探査用赤外線カメラHiCIAO（ハイチャオ）及び大気揺らぎの影響を補正する補償光学装置を用いて観測を行い、原始惑星系円盤内に存在する穴と、穴をまたぐ腕を鮮明に写し出し、さらにその腕が曲がっていることを突き止めました。世界最高精度の解像度をもつすばる望遠鏡による、画期的な成果です。
</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130208-subaru-j1604.jpg" alt="" width="640" height="360" />
<figcaption>さそり座J1604星（距離470光年）を取り巻く原始惑星系円盤の赤外線画像（波長1.6マイクロメートル）。中心星付近は星からの強い光の影響が大きいため、黒く塗りつぶしてあります。1天文単位は太陽と地球の距離に相当します。(1)原始惑星系円盤、(2)円盤上の穴（ピンク破線の領域）、(3)円盤内縁から穴をまたいで内部に伸びる腕、そして(4)円盤上の非対称構造（くぼみ）が示されています</figcaption>
</figure>

<p>
原始惑星系円盤と惑星との相互作用についての理論的研究によると、円盤中に惑星が存在した場合、惑星からの重力により、弧状に曲がった構造が惑星周囲に作られることが知られています。また、惑星は円盤内部に非対称な構造も作ります。今回J1604星で見つかった腕構造の形状や曲がる角度や映し出されたくぼみが理論研究の予想とよく似ていることから、円盤内部には隠された惑星が存在するのではないかと考えられます。
</p>
<p>
J1604星は、円盤が地球に対してほぼ正面で、円盤内部の構造を観測しやすい向きとなっています。このため原始惑星系円盤の構造をモデル化するのに理想的な天体です。今後も引き続き観測を続けていくことにより、惑星誕生の謎が解かれていくことが期待されます。
</p>

<p>詳しくは、<a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/02/07/j_index.html" target="_blank">太陽系外惑星が作る「腕」の検出に成功（すばる望遠鏡） </a>をご覧ください。</p>

<h2>掲載論文</h2>
<p>この論文は、米国の天体物理学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レター』に掲載されました。<br>
"Subaru Imaging of Asymmetric Features in a Transitional Disk in Upper Scorpius"　Mayama, S. et al. 2012 Astrophysical Journal Letter 760号, L26ページ</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/02/07/j_index.html" target="_blank">太陽系外惑星が作る「腕」の検出に成功（すばる望遠鏡） </a></li>
<li><a href="http://www.soken.ac.jp/news_all/2892.html" target="_blank">「太陽系外惑星が作る『腕』の検出に成功」（総研大）</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>平成26年（2014）暦要項を発表 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/topics/2013/20130201-rekiyoko.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1159</id>

    <published>2013-02-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2013-02-01T08:00:27Z</updated>

    <summary>国立天文台は「平成26年（2014）暦要項」を発表しました。2014年の春分の日は3月21日、秋分の日は9月23日になります。日食は2回ありますが、いずれも日本で見ることはできません。皆既月食は4月15日と10月8日にあります。中でも10月8日の皆既月食は全国で観察できるでしょう。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="トピックス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>国立天文台は、毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項（れきようこう）を発表しています。暦要項には、国立天文台で推算した翌年の暦（国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、朔弦望、東京の日出入、日食・月食など）を掲載しています。</p>
<p>今年も2013年2月1日に「平成26年（2014）暦要項」を発表しました。以下は、主な内容です。</p>

<h2>2014年の国民の祝日</h2>

<table>
  <tr>
    <td>元日</td>
    <td>1月1日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>成人の日</td>
    <td>1月13日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>建国記念の日</td>
    <td>2月11日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>春分の日</td>
    <td>3月21日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>昭和の日</td>
    <td>4月29日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>憲法記念日</td>
    <td>5月3日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>みどりの日</td>
    <td>5月4日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>こどもの日</td>
    <td>5月5日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>海の日</td>
    <td>7月21日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>敬老の日</td>
    <td>9月15日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>秋分の日</td>
    <td>9月23日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>体育の日</td>
    <td>10月13日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>文化の日</td>
    <td>11月3日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>勤労感謝の日</td>
    <td>11月23日</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>天皇誕生日</td>
    <td>12月23日</td>
  </tr>
</table>

<h2>2014年の日食、月食など</h2>
<p>2014年には日食が2回、月食が2回あります。</p>
<p>4月15日には皆既月食がありますが、日本では一般に皆既月食を見ることができません。東日本および西日本の一部では、月が欠けた状態で昇る月出帯食となり、月の出後まもなく食が終わります。中国地方、四国地方、九州地方では、月の出前に食が終わってしまいます。</p>
<p>4月29日には金環日食がありますが、日本では見ることができません。</p>
<p>10月8日には皆既月食があります。日本では全国で見ることができますが、石垣島以西では月出帯食となります。</p>
<p>10月24日には部分日食がありますが、日本では見ることができません。</p>

<p>日食や月食の各地での詳しい状況や予報については、暦要項のほか、<a href="http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/" target="_blank">暦計算室ウェブサイト</a>でも調べることができます。</p>


<h2>暦要項について</h2>
<p>国立天文台では、国際的に採用されている基準暦に基づいて、太陽・月・惑星の視位置をはじめ諸暦象事項を推算し、「暦書」として「暦象年表」を発行しています。ここから主要な項目を抜粋したものが暦要項です。1954年（昭和29年）6月1日の官報に翌1955年（昭和30年）の暦要項を掲載したのが最初で、1964年（昭和39年）の暦要項からは現在のように前年2月の最初の官報に掲載するようになりました。暦要項、暦象年表の内容は、<a href="http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/" target="_blank">暦計算室ウェブサイト</a>でご覧いただくことが可能です。</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/" target="_blank">暦要項</a></li>
<li><a href="http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/pdf/yoko2014.pdf" target="_blank">暦要項（PDF）</a></li>
<li><a href="http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/" target="_blank">国立天文台 天文情報センター 暦計算室</a></li>
</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>太陽観測衛星「ひので」太陽極域磁場反転の進行を確認 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130131-hinode.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1157</id>

    <published>2013-01-31T01:00:00Z</published>
    <updated>2013-03-06T00:23:09Z</updated>

    <summary>国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」を用いて2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>
国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」を用いて2012年9月に太陽北極域の磁場を観測しました。その結果、太陽北極深部で磁場の反転が急速に進んでいる一方、南極全域の磁場は依然として変化が少ないことを確認しました。今回の発表は、2012年4月に行った研究発表、<a href="http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/" target="_blank">太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた</a>の続報です。 
</p>
<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130131-hinode.jpg" alt="" width="640" height="450" />
<figcaption>太陽観測衛星「ひので」によって観測された太陽の北極域の磁場パノラママップ</figcaption>
</figure>

<p>
太陽の極域磁場のデータは、次の太陽サイクルの黒点数を推定する上で重要な情報を提供します。「ひので」は、地上観測・衛星観測を通じて極点を含む極域を観測できる唯一の天文台です。特に、マウンダー極小などの極端な太陽活動の低下が今後発生する場合、その兆候が1サイクル（～11年前）近く前に極域磁場に現れると予想されます。「ひので」は今後も集中的な極域の観測を継続する予定です。 
</p>
<p>詳しくは、<a href="http://hinode.nao.ac.jp/news/130129WebRelease/" target="_blank">太陽観測衛星「ひので」太陽極域磁場反転の進行を確認（ひので科学プロジェクト） </a>をご覧ください。</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://hinode.nao.ac.jp/news/130129WebRelease/" target="_blank">[ひので科学プロジェクト] 太陽観測衛星「ひので」太陽極域磁場反転の進行を確認</a></li>
<li><a href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html">太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた</a></li>
<li><a href="http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/" target="_blank">[ひので科学プロジェクト] 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた</a></li>
</ul>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130125-subaru.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1152</id>

    <published>2013-01-25T01:00:00Z</published>
    <updated>2013-03-05T05:45:51Z</updated>

    <summary>国立天文台と東京大学の研究者を中心とする研究グループは、逆行惑星を持つ惑星系HAT-P-7に、これまで知られていなかった伴星が存在することを発見しました。また、逆行惑星の外側にもうひとつの別の長周期の巨大惑星が存在することも確認しました。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="研究成果" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>国立天文台と東京大学の研究者を中心とする研究グループは、逆行惑星を持つ惑星系HAT-P-7に、これまで知られていなかった伴星が存在することを発見しました。この伴星はすばる望遠鏡による3年間に渡る観測によって本物の伴星であることが確認され、その質量は太陽の0.25倍程度とわかりました。また研究グループは、逆行惑星の外側にもうひとつの別の長周期の巨大惑星が存在することも確認しました。最初は全て順行の状態で形成されると考えられる惑星が、なぜこの惑星系では逆行して公転するようになってしまったのかこれまでよく分かっていませんでしたが、今回の発見は外側の伴星や惑星の存在が内側の惑星の軌道に影響を与えて逆行惑星を生み出したという示唆を与えるものです。この発見は国立天文台を中心とする、太陽系外惑星・円盤探査の国際研究プロジェクトSEEDSによる直接撮像観測によってなされました。</p>

<p>詳しくは、<a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/01/24/j_index.html" target="_blank">すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち（すばる望遠鏡）</a>をご覧ください。</p>

<figure>
  <img src="/contents/news/science/2013/20130125-subaru.jpg" alt="2011年8月にすばる望遠鏡 近赤外線分光撮像装置IRCSで撮られた画像。" width="640" height="210" />
<figcaption>2011年8月にすばる望遠鏡 近赤外線分光撮像装置IRCSで撮られた画像。中心の明るい星がHAT-P-7で、左側に写っているのが今回確認された伴星B </figcaption>
</figure>

<figure>
<img src="/contents/news/science/2013/20130125-subaru-2.jpg" alt="惑星系HAT-P-7の想像図" width="640" height="640" />
<figcaption>すばる望遠鏡が明らかにした逆行惑星系HAT-P-7の想像図。</figcaption>
</figure>

<h2>論文掲載誌</h2>
<p>この研究成果は、日本天文学会が発行する学術誌『欧文研究報告 PASJ』に掲載されました。<br>
“A Common Proper Motion Stellar Companion to HAT-P-7” Publ. Astron. Soc. Japan, Vol. 64, L7</p>

<h2>関連リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2013/01/24/j_index.html" target="_blank">すばる望遠鏡が解き明かす逆行惑星の成り立ち（すばる望遠鏡）</a></li>
<li><a href="http://subarutelescope.org/Pressrelease/2009/11/04/j_index.html" target="_blank">すばる望遠鏡、主星の自転に逆行する太陽系外惑星を発見（すばる望遠鏡）</a></li>
</ul>

]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>訃報：藤田良雄 東京大学名誉教授 - ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nao.ac.jp/news/notice/2013/20130115-fujita.html" />
    <id>tag:www.nao.ac.jp,2013:/news//3.1145</id>

    <published>2013-01-15T06:30:00Z</published>
    <updated>2013-01-16T00:22:41Z</updated>

    <summary>日本学士院会員で元院長である藤田良雄 東京大学名誉教授が、2013年（平成25年）1月9日（水曜日）午後10時10分、心不全のため逝去されました。享年104歳でした。</summary>
    <author>
        <name>国立天文台</name>
        <uri>http://www.nao.ac.jp/</uri>
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nao.ac.jp/news/">
        <![CDATA[<p>日本学士院会員で元院長である藤田良雄（ふじたよしお）東京大学名誉教授が、2013年（平成25年）1月9日（水曜日）午後10時10分、心不全のため逝去されました。享年104歳でした。</p>

<p>藤田先生は、1908年（明治41年）福井県福井市に生まれ、1931年（昭和6年）に東京帝国大学（現東京大学）理学部天文学科を卒業後、同大学理学部助手、同大学講師等を経た後、1939年（昭和14年）に理学博士の学位を取得され、その後同大学助教授、教授を歴任されました。専門は天体物理学で、低温度星の分光学的観測研究の世界的権威者であり、1955年（昭和30年）にはこの業績により日本学士院より恩賜賞を授与されました。また、日本天文学会理事長、日本学士院院長など多くの要職も努められ、1996年（平成8年）には、文化功労者に選定されました。</p>

<p>謹んでご冥福をお祈りいたします。</p>

<p class="date-current">平成25年1月15日</p>


<table class="brief-history">
<caption>略歴</caption>
  <tr>
    <td id="year">1931年（昭和6年）</td>
    <td>東京帝国大学理学部天文学科卒業<br>東京帝国大学東京天文台技手兼理学部助手</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1939年（昭和14年）</td>
    <td>理学博士（東京帝国大学）</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1943年（昭和18年）</td>
    <td>東京天文台技師</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1948年（昭和23年）</td>
    <td>東京帝国大学理学部助教授</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1951年（昭和26年）</td>
    <td>東京大学理学部教授、東京天文台教授</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1955年（昭和30年）</td>
    <td>「低温度星の分光学的研究」で日本学士院恩賜賞</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1957年（昭和32年）</td>
    <td>日本学術会議天文学研究連絡委員会天体物理学小委員会委員長</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1961年（昭和36年）</td>
    <td>日本天文学会理事長</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1965年（昭和40年）</td>
    <td>日本学士院会員に選定</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1969年（昭和44年）</td>
    <td>東京大学教授退職（停年制により）<br>東京大学名誉教授</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1971年（昭和46年）</td>
    <td>福井市より文化奨励賞授与</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1979年（昭和54年）</td>
    <td>福井市名誉市民</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1984年（昭和59年）</td>
    <td>アメリカ天文学会名誉会員</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1986年（昭和61年）</td>
    <td>英国王立天文学会終身会員</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1994年（平成6年） </td>
    <td>日本学士院長</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1996年（平成8年）</td>
    <td>文化功労者</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1997年（平成9年）</td>
    <td>日本学士院長（再選）</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>1999年（平成11年）</td>
    <td>歌会始 召人</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>2002年（平成14年）</td>
    <td>福井県民賞</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>2012年（平成24年）</td>
    <td>大韓民国学術院外国人名誉会員</td>
  </tr>
</table>
]]>
        
    </content>
</entry>

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