自然科学研究機構 国立天文台

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CfCA計算機室

天文シミュレーションプロジェクト

CfCA計算機室(天文シミュレーションプロジェクト)

シミュレーション天文学はコンピュータの中に宇宙を再現し、実験的に天体現象を研究する学問です。研究室での実験が難しい天文学の研究を進めるためには、今や必要不可欠な研究手法であり、観測天文学・理論天文学と並ぶ「第三の天文学」とされています。

天文シミュレーションプロジェクト(以下CfCA)では、「理論の望遠鏡」とも呼ばれるスーパーコンピュータや計算機群の開発と共同利用運用を行っています。世界中の天文学者がこれらのコンピュータを使い、宇宙の大規模構造のような大きなスケールから、惑星形成のような小さなスケールの現象まで、様々な天体現象のシミュレーションを行っています。

三鷹キャンパス内CfCA計算機室には、重力多体問題専用計算機GRAPEと、中小規模のシミュレーションを行う計算サーバがあります。スーパーコンピュータCray XC30は岩手県奥州市の水沢キャンパスに設置されており、三鷹にはありません。

※CfCA計算機室は常時公開コースに含まれておらず、ご覧になることができません。職員による解説つきの団体見学に対応していますので、詳しくは団体見学をご覧ください。

天文シミュレーションプロジェクト