自然科学研究機構 国立天文台

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共同利用

共同利用とは

共同利用とは、国立天文台の施設や設備を大学の研究者(教員、研究員、大学院生)が利用できる制度です。

全国各地にはたくさんの国公私立大学があり、そこでは多くの研究者が様々な研究に従事しています。そのような研究者が大学を超えて共同で研究を行ったり、最先端の施設や設備を利用できる場として、「大学共同利用機関」が設けられており、国立天文台もその機関の一つとして、すばる望遠鏡をはじめとする、最先端の施設や設備を提供しています。国立天文台は共同利用に提供している施設ごとに研究テーマを公募して、科学的価値の点から審査して、採択されたテーマについて共同利用を実施しています。

国立天文台の共同利用のしくみ

国立天文台の共同利用のしくみ解説図

1.運営会議

国立天文台における人事・予算・共同利用・将来計画等、全体運営に関わる審議を行います。構成員の半分は、国立天文台外のメンバーであり、共同利用者の意見が反映できる体制を整えています。

2.プロジェクト評価委員会

国立天文台のプロジェクト室等の評価及び設置改廃に関する事項を審議します。

3.研究交流委員会

国内及び国際的研究交流に関する事項、シンポジウム・研究会に関する事項や、共同利用・共同研究に関する基本的事項及び客員研究部門・外国人客員研究部門の運用に関する事項等を審議します。

4.各種専門委員会

共同利用・共同研究の企画・運営・研究課題の選定に関する事項その他共同利用・共同研究の実施に関する専門的事項について審議します。

現在は、光赤外専門委員会、電波専門委員会、太陽天体プラズマ専門委員会、理論専門委員会、天文データ専門委員会、先端技術専門委員会及び天文情報専門委員会の7つの専門委員会が設置されています。

共同利用のスケジュール

共同利用の募集は、各観測所等ごとに行っています。共同利用を行っている期間や、申し込みを受け付けている期間は、各観測所等ごとに異なっています。詳しくは各観測所等へお問い合わせください。